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›2006年01月05日

男祭りの瞬間最高視聴率は金子賢の27.7%! 吉田×小川は25.5%

Posted by JS at 03:19 / Category: 【格】PRIDE・やれんのか! / 0 TrackBack

フジ大晦日視聴率「PRIDE」瞬間最高27.7%(ZAKZAK)

060105_OtokoMtsuri.jpg 昨年大晦日の視聴率戦争だが、先日の平均視聴率に続いて瞬間最高視聴率も発表になった。
 平均で初めてK-1(Dynamite!!)を上回ったPRIDE(男祭り)だが、瞬間最高でも吉田×小川がボビー×曙を上回った。戦前DSE榊原代表は「瞬間では50%を超えたい!」と意気込んでいたが、さすがに50には届かなかったものの、30%近い瞬間最高視聴率を叩き出したのはさすが。日本人対決、柔道(メダリスト)の先輩・後輩、ハッスルブームなど、様々な要因が重なったこの一戦は、格闘技ファンだけでなく、一般視聴者にも“届いた”ということだろう。

金子賢、涙の完敗も視聴率は27.7%!格闘技瞬間最高(サンスポ)

 と思ったら、男祭りで瞬間最高の27.7%を叩き出したのは、吉田×小川ではなく、何と金子賢×ベネットの一戦だった! 吉田×小川は25.5%と、ボビー×曙(25.8%)よりも下。ボビーといい、金子といい、タレントの挑戦モノって数字取れるんだなぁ。

 しかし、最大の“敵”である紅白は瞬間最高でも、辛うじてではあるが50%を超えてきた(歌手別の最高は大トリのSMAPで48.6%)。何だかんだと言われながらも、どっこい、まだまだ紅白は生きていたか。
 こうなると、格闘技中継も厳しくなってくる。とくにPRIDE側は吉田×小川以上に視聴者に届くカードを今年の大晦日までに生み出すのは至難の業。金子賢に頑張ってもらうか、さらにタレントを連れてくるしかない。K-1側も昨年は魔裟斗まで緊急参戦させたのにPRIDEに敗れ、「勝ち星は取れないが、数字は取れる」曙もだんだん厳しくなってきた。とはいえ、魔裟斗、KID、曙、サップと“数字”が取れる駒が何枚かあるので、各選手にケガがなく、十分な宣伝期間があれば、まだまだ一般的にも見ても興味深いカードを組むことは可能か?
 まぁ両陣営とも、大晦日までに1人でも多く一般にまで届くスター、ヒーローを生み出したいところだろう。なにせSMAPという国民的スターは、かなりの強敵だ。

 4日深夜にテレビ朝日で3時間45分も放送された、新日本のドーム大会中継の視聴率も気になるところ。最近各番組が高視聴率を叩き出しているテレ朝だけに、プロレスでもそこそこの視聴率が取れれば、新日本もひと安心できそうなのだが……

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