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›2006年01月25日

“無我”西村、“元リングス”成瀬が新日本退団!

Posted by JS at 17:53 / Category: 【プ】新日本プロレス / 0 TrackBack

 吉江、長尾、安沢に続き、激動の新日本プロレスから、また退団者が出た! 1人目は“無我”と名付けられたクラシカルなレスリングスタイルでラリアットプロレスに対抗し、癌を克服してリングに復帰したり、長州現場監督とは激しく対立するなど、新日本内でも独特な存在感を発揮していた西村。
 西村は昨年末、長州が現場監督に復帰したあたりから、退団を臭わせる発言をしていたが、ついに退団を決意。今後はフリーとしてやっていくとのこと。新日本時代から海外のリングに積極的に上がっていたが、メキシコマットやWWEのトライアウトも視野に入れているようだ。
 もう1人はリングス活動停止後に移籍してきた成瀬。新日本勢がバーリトゥードの試合に挑む際は、練習相手やセコンドとして、力を発揮(自ら試合をすることもあった)。最近は同じ元リングスの長井とのタッグでアジアタッグ挑戦などが話題になったが、成瀬本来の良さが活きる機会は減っていた。
 前回の交渉では「何を言われても判子を押すつもりで来た」と語っていた成瀬だが、結局退団の道を選び、フリーになった上で「業界が衝撃を受けるようなことを企んでいる」とのこと。

 しかし、吉江といい、西村といい、“キャラが立っている”レスラーが次々に退団していくな。武藤全日本やハッスルが新日本退団者に興味を持っているようだが、これだけキャラ立ちのしているレスラーなら、確かに魅力的だろう。
 また、成瀬のほか、坂口道場で総合のコーチを担当しながら、スポット参戦していた柳澤も新日本の所属にはならず、今年も事実上のフリーになることを選んだ。前田日明が表舞台に帰ってきたり、船木が現役復帰を示唆したり、田村がU-STYLEをやったりしているだけに、この辺の“U系レスラー”の動向も気になるところではある。

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