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›2006年01月30日

BMLの特別顧問に空手界の大御所が就任。村上は永田&長州に宣戦布告!

Posted by JS at 18:02 / Category: 【プ】BML・UWAI STATION / 1 TrackBack

060130_BML-1.jpg 本日、ビッグマウス・ラウド(以下BML)が記者会見を行い、故・梶原一騎の実弟にして真樹道場総本部・宗師の真樹日佐夫氏と、極真空手時代に第1回世界大会で優勝した経歴を持ち、現佐藤塾・塾長の佐藤勝昭氏がBMLの特別顧問に就任したことを発表した。詳細はバトル三昧をご覧ください。
 BMLの和田最高顧問の仲介によって真樹氏、佐藤氏と村上社長、上井氏が懇談し、特別顧問就任を要請したところ、二つ返事で快諾したとのこと。両特別顧問には2・26徳島大会への来場を要請したとのことだが、村上社長は「フラットな気持ちで見ていただいて、プラスの面とかマイナスの面とか率直な意見をいただければ。(事前に)ビデオとか見ていただく必要はないと思うし、生で見てもらって、僕たちの心意気や方向性を客観的に見ていただいた上で、アドバイスいただければ」と語った。

060130_BML-2.jpg 会見終了後、囲み取材を受けた村上社長は、スーパーバイザーを辞任したものの、一部報道で「次がラストチャンス」とし、徳島大会に来場することが報じられた前田日明氏に関して「そういうふうに聞いています。僕たちは最後のチャンスと言われても……。前田さんは0か100しかないんで。99点っていうのは、(前田さんにしてみれば)0点なんで。(そうなっても)僕らはもう失速するわけにもいかないし……。もう前へ突き進んで、自分たちがお客さんが求めていること、僕たちが目指していることを全面的にブチ上げていった上で、前田さんの評価が出てくると思う」と語った。
 また、まだ発表されていない徳島大会のカードに関しては「カードの部分では試行錯誤しているが、僕の中では永田という男が、僕と試合をした上で……僕は負けたからあんまりしゃべっちゃイカンとは思っているけど、この間の試合(=1・4ドーム大会)のあとのインタビューとかを聞かされて、『どこでも乗り込んでいくよ』っていう(永田の)心意気はウソじゃないだろうなと思いますし。1人で乗り込んでくるのは、会社として怖いんなら、いつも後ろでガタガタ言っている長州力が自分で出てこいって。永田選手は嫌だろうけど、長州さんとタッグを組んで出てくればいいんじゃないですか。うちはもう、そのカードの枠を空けていますんで。メインにしろというなら、いくらでもメインにしますし。お利口にしている必要もないと思うし。長州力は現場監督って言ってますけど、リングに上がっている以上は選手ですから。能書き垂れる暇があったら、リングに上がってこいって。キッチリ枠空けて待ってますから」と、1・4でさらに遺恨が深まった永田に加え、長州に対してもBMLに乗り込んでくるよう迫った。

 上井プロデューサーは徳島大会、さらに前田氏に関して、「チケットを買おうかどうか迷っているファンはいっぱいいると思うけど、メインは柴田選手のシングルマッチをやろうと思ってます。(村上)社長が話したと思いますが、焦点は1本。敵は何人もいるんですが、とりあえずそこ(=新日本)に絞って。そのことが原因で引きずっているわけですから、引っ張り出すのなら引っ張りだそうとは思ってます。バングラディシュの興行やネコちゃん(=ブラック・キャットさん)の訃報とかがあるが、早くカード発表はしたい。あとは前田さんが来て……まぁ硬軟、どっちのカードでも文句は言われると思うが、覚悟してますよ。もう1回チャンスをもらったと思っているんで。僕の留守電には『もうスーパーバイザー降りる』とハッキリ言われたんで。だから、もうワンチャンスあるんだと思ってね、頑張りますよ」と語った。

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