私がブックデザインを担当した田村潔司/著(“Show”大谷泰顕/監修・解説)『孤高の選択』が東邦出版から発売となる。
あの10・9新日本vsUインターのドーム大会に出なかったワケから、リングスでの過酷な連戦、高田延彦の引退試合の相手を引き受けるまでの状況や葛藤、Uvs柔道となった吉田戦と瀧本戦、Uにこだわって立ち上げたU-STYLE、そしていまだにOKしない桜庭戦などについて、田村が自ら綴った一冊となっている。
田村といえば、上記のようにファンの関心を集める行動が多いが、その裏にある自分の気持ちや考えはあまり明らかにしてこなかった気がする。その辺についていかにも田村らしく、“田村節”全開で書かれているので、ぜひご一読あれ! また、デビュー戦から昨年のU-STYLE Axisまでの全戦績も収録されている。
個人的には桜庭の本(ぼく。、帰ってきたぼく。)、高田の本(高田延彦のカタチ)に続いて、田村の本まで作るとは思わなかったなぁ~(孤高の選択はブックデザインだけだが)。
ちなみに表紙の写真は、トレードマークの赤いパンツを“洗濯”する田村……。
孤高の選択-Amazon.co.jp