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›2006年02月10日

健想に続き、TAJIRIもハッスル参戦! チーム3Dもハッスルへ

Posted by JS at 23:25 / Category: 【プ】ハッスル / 0 TrackBack

 2006年一発目のハッスルとなる『ハッスル・ハウスvol.11』を都内某所でPPV観戦してきた。新たにハッスルの新GMに就任した鈴木浩子の肝いりで実施された「ハッスル・オーディション2006」には、某老舗団体を退団した長尾や、芸人のマイケルなどがエントリー。このほかにもHGの相方であるRGや元ハッスル・マドンナの青木裕子もエントリーし、場内は大盛り上がり。さらに何と、TAJIRI(と思われる人物)もオーディションに参加していたのだからビックリ!
 鈴木家がRG、モンスター軍がマイケルと長尾を獲得し、浩子GMに罵倒されて泣き出した青木裕子を、自称“巨乳キラー”の坂田が甘い言葉をかけて連れ去っていく中、このTAJIRI(と思われる人物)に対しては、全軍団が「偽物だ! あのTAJIRIがオーディションに参加するわけがない」と言い放ち、どこも獲得に名乗り出ない。
 この結果を嘆き、怒ったTAJIRI(と思われる人物)は、島田二等兵にグリーンミストを吹きかけ、アン・ジョー司令長官をタランチュラで捕獲! これでようやく正真正銘、本物のTAJIRIと証明され、晴れてハッスル軍が獲得を表明。WWEを退団し、日本の各団体を視察して回ったTAJIRIが、まず選んだリングはハッスルだった。さらに、浩子GMから近々チーム3Dの参戦が決定したことも発表されのだから、2006年のハッスルはプチWWE状態になりそうな予感だ。

 エンディングでは高田総統と鈴木家のマイク合戦も見られ、しゃべり上手の両者のマイク合戦は爆笑の連続。川田によって、健想が浩子の実家に居候状態になっていることや、藤井軍鶏侍のことを「しゃもざむらい」と読み間違えたことが暴露されたが、健想は3月の大会でその川田とHGを倒し、日本プロレス界を牛耳ると宣言。最後もハッスルポーズではなく、細木数子直伝の「パワーアップでオー!」で大会を締めてみせた。
 健想のことを「居候」、浩子のことを「温泉芸者」と命名した高田総統は、「今年、2006年のハッスルは我がモンスター軍の力によって、日本のプロレス界が過去到達できない未知のステージに到達することになる。迷うことなく、この私の後ろに付いてきたまえ」と不気味な予告。昨年、HGと元彌効果でブレイクしたハッスルは、今年どんなことを仕掛けてくるのだろうか?

 ちなみに、第1ハッスルの健想vs軍鶏侍戦で、軍鶏侍のセコンドについた小川直也は、まだ足にギブスはしていたものの、松葉杖はついてなく、実は明大の後輩である健想からの対戦要求にも「足が治ったら、お前にはハッスルのエースは無理だってことを教えてやるよ!」と受諾を臭わせる前向きな発言。
 とはいえ、エンディングは小川よりも格段にしゃべりの上手い浩子が、キッチリと総統の相手を務め、ハッスルポーズすらなくなってしまっただけに、ハッスルのリング上から小川の存在感が徐々に薄くなっているのも確かである。小川の逆襲はあるのか?

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