プロレス、格闘技、IT、デジタル、iPod、Macなどの情報をお伝えするウェブマガジン[angle JAPAN]

›2006年02月14日

ウルティモ・ドラゴンは復活を機に世界進出へ。dragondoorはどうなる?

060214_Dragon-1.jpg 本日、ウルティモ・ドラゴンが記者会見を開き、今後の活動について語った。詳細はバトル三昧で。
 WWEで新キャラクターに転身するために、ドラゴンのキャラを2004年10月に封印した校長だったが、その後WWE復帰が困難となり、日本では苦肉の策として2代目ザ・タイガーとなっていた(メキシコではウルティモ・ドラゴンを継続)。
 ドラゴンにはメキシコはもちろん、イタリア、カナダ、アメリカ、韓国からオファーがあり、改めてウルティモ・ドラゴンのネームバリューの大きさを実感した校長は、今までメキシコで定期的に開催していた自主興行を、今年から『ULTIMO DRAGON WORLD WIDE』として規模を拡大することに(メキシコでの興行数増加、イタリアでの開催計画など)。
 それにより、日本での活動が少なくなるが、上記の自主興行を日本でも年4回くらいは開催する予定とのこと。その第1弾となる4月16日の後楽園大会で、日本でもドラゴンの封印を解くことになった(というか統一といったほうが正しいか)。なお、4月の後楽園大会には鈴木健想やTAJIRIも参戦する予定で、5月にはメキシコのアレナ・メヒコで『DRAGOMNAIA』というビッグマッチを開催する。

060214_Dragon-2.jpg ドラゴン校長の世界進出に伴い、川畑憲昭代表の有限会社闘龍門も、日本から撤退……とはならず、校長には「今後は自分たちでやっていきたい」と告げ、今後も日本で独自にイベントを開催していくとのこと。そのイベントとはもちろんdragondoorのことだが、dragondoorは当初から目標に掲げていた「T2Pの復活」を2月7日の大会で達成したため、ここで一区切り打ち、今後は大きくコンセプトを変えてやっていくそうだ。
 そこで気になるがライブドアとの関係だが、近日中にライブドアのスポーツ担当と川畑代表が今後について話し合い、来週には正式発表するとのこと。川畑代表は「最初からライブドア頼りでやってきたわけではないし、ライブドア自体がどうなるか分からない状況ではあるが、2月の大会のときには今後も協力してやっていきましょうという話はしたし、こちらから見放すようなことはしない。逆にライブドアさんにはプロレスというコンテンツを利用して復活してほしい気持ちもある」と語った。
 名称に関しては話し合い次第だが、「dragondoor」を継続する可能性もあるし、新コンセプトでやっていくのなら新しい名称のほうが分かりやすいという思いもあるため、変更になる可能性もあるとのこと。

【angle JAPANは休刊中。プロレス・格闘技のニュースや試合リポートは下記のサイトで!】
btln-banner_468-60.gif