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›2006年02月23日

魔裟斗が開幕戦で対戦するレミギウスに対し、「弱点は見えてる」と余裕の笑み

Posted by JS at 18:07 / Category: 【格】K-1 MAX / 0 TrackBack

060223_K1MAX-1.jpg 本日、シルバーウルフジムで4・5『K-1 WORLD MAX 2006 ~世界一決定トーナメント開幕戦~』に関する記者会見が行われた。発表された一部対戦カードや、会見の詳細に関してはバトル三昧をご覧ください。
 魔裟斗は先日のMAXの試合後、休養のためロサンゼルスに行っていたそうだが、帰国早々に谷川イベント・プロデューサーから開幕戦のカードとしてレミギウス戦をオファーされたとのこと。しかし「以前から(レミギウスの試合を)見ていて、谷川さんのことだから、俺と当ててくるだろうなとは思っていた(笑)。(昨年)10月の試合をテレビで見て、こいつは勢いがあるなと。それに大体谷川さんって解説で言うんですよ、『これは魔裟斗選手とやらせたいですね』って(笑)。そういう場合、大体やらされますから」と、レミギスウ戦は“想定内”だったようで、即OKしたと語った。

060223_K1MAX-2.jpg レミギウスは前回のMAXで我流にわずか8秒でKO勝ちし、その後のZSTでもKO勝ち。勢いに乗って魔裟斗の相手に名乗りを挙げていたが、魔裟斗は「スピードもあるし、一発もある選手だが、まだ一流の選手とやっていない。弱い奴とやると強く見えるだけで、俺とやったら弱く見えちゃう。弱点はだいぶ前から見えてます。安廣戦あたりには、こう闘えるなっていうイメージができました。あの飛びヒザ蹴りは俺には当たらないですよ。(レミギウスは“小さなミルコ”と呼ばれているが)ミルコには似てるなと思ってたけど、ミルコもそこそこいいところまでいくけど、いつも負けちゃうでしょ」と余裕の表情。ちなみにレミギウスの弱点に関しては「今は言えないですね(笑)。下半身もそうだし、あとは……内緒!」とのこと。
 前回のシャファー戦が、うまく噛み合わずに納得いく内容ではなかった魔裟斗だが、レミギウスもシャファーと同じような小柄でスピードのある選手なだけに、「(レミギスウが)合わない選手だとは思わないが、ちっちゃいし、3Rしかないから(KOは)難しいかもしれない。打たれ強くはないけど、当てるのは大変ですよ。3Rっていう短い時間で、いかに捕まえられるかですよ」と、得意のKO宣言が飛び出すことはなかった。
 また、「サウスポーの選手なので、サウスポー用のスパーリングはKID戦以来、1年ぶりくらいにしようかなと。この間(KIDに)会ったときに言っておきましたよ。『スパーリングよろしく』って。『いいよ』って言ってました」と、魔裟斗vsKIDという豪華なスパーリング実現を臭わせるような発言をすると、思わず横にいた谷川Pも「それは面白そうだなぁ」と漏らし、取材陣からも「その時はぜひ呼んでください」という声が飛んだが、魔裟斗は「呼ばないですよ」とかわしてみせた。

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