プロレス、格闘技、IT、デジタル、iPod、Macなどの情報をお伝えするウェブマガジン[angle JAPAN]

›2006年04月24日

ドラゲーの大田区大会で、マッスル・アウトローズなる微妙なユニットが誕生!

Posted by TEAM-angle at 02:46 / Category: 【プ】DRAGON GATE・武勇伝 / 0 TrackBack

 23日、大田区体育館にてドラゴンゲートが関東で久しぶりのビッグマッチを開催した。試合の模様はバトル三昧で詳細をお伝えしているので、そちらをご覧下さい。
 三島をタッグパートナーから“解雇”した岩佐は戸澤塾入り。戸澤はアンソニーも勧誘したが、当然王子はこれを拒否。戸澤は諦めないようだが、ところで三島の今後は? さらに日本人最軽量レスラーのスト市を、圧殺してみせた日本人最重量レスラーの吉江は、ピンクのマスクを被ったK-ness.とのタッグ結成を提案。さらに今年レスラー生活10周年を迎えるK-ness.は7月2日の神戸ワールド大会で復帰することが決定。そして、横須賀が斎了を破り第5代王者となり、ハルクが宿敵・鷹木を下して挑戦権を獲得したドリームゲートを巡る争いも気になるところ。さすがにドラゲーのビッグマッチは見所満載で面白かったし、大田区体育館は立ち見が出るほどの超満員だった。

 ただひとつ残念だったのが、ドラゴン・キッドとタッグを組んで、マグナム&望月と対戦するはずだった天龍が、練習中に頭部を負傷してドクターストップがかかったため欠場となったことだ。最近イマイチ活躍ができていないキッドが、天龍と“ドラゴンタッグ”を結成することで、いつもとは違うひと皮剥けたような試合が出来るのでは?と期待していたし、ドラゲーの中ではベテランで常に追われる立場のマグナムとモッチーが、天龍という巨大な壁に挑むことで久しぶりに“ガムシャラ”さが見せられるのではないか、天龍超えもあるんじゃないかというのが、この試合のテーマ(見所)だった。
 それだけにマグナム&キッドvsモッチー&アラケンという、ビッグマッチにも関わらず、いわゆる“いつも通り”のカードになってしまったのは残念だったが、テーマのない試合を急にやることになったにも関わらず、テンションが下がらないようにいつも以上に熱い試合を見せてくれたようには思えた。

 さらにさらに、ブラッド・ジェネレーションの名を賭けて対戦したCIMA派と土井派。両軍ともに同じブラッドのテーマ曲で入場し、一進一退の好勝負を展開していたが、CIMAの脇腹の負傷に加え、数で勝る土井派が反則攻撃を多用した上で勝利。観客からブーイングを浴びながらも、ブラッドの名を手にした……のだが、何と試合後に土井が「お前(=CIMA)が作った名前なんぞいらんわ! 俺らがない頭で考えた新ユニット名は、マッスル・アウトローズだ!」と勝手にユニット名とロゴを発表。岸和田も加わり、試合後もCIMAとフジイを襲撃して息巻くマッスル・アウトローズだが、マッスル・アウトローズという何とも微妙なネーミングセンスと、土井のこれまた微妙なマイクパフォーマンスで、お客が若干引いているのを敏感に察知した(?)マグナムとモッチーがCIMAらを救出しに入ってきたのだ。
 そして、5月10日の後楽園大会でCIMA、フジイ、マグナム、モッチーvsマッスル・アウトローズ(土井、吉野、Gamma、谷嵜)の8人タッグが決定! 今回のビッグマッチは斎了と横須賀という次代のスターがメインを飾ったが、今度の後楽園では古参メンバーvs次代の選手による“世代闘争”がドラゲーのリングでも行われるわけだ!

【angle JAPANは休刊中。プロレス・格闘技のニュースや試合リポートは下記のサイトで!】
btln-banner_468-60.gif