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›2006年04月28日

悲しき天才が大仁田に勝つ! ただし賠償額は要求額の約20分の1

Posted by JS at 21:18 / Category: 【プ】プロレス全般 / 0 TrackBack

大仁田に78万円支払え…前代未聞“傷害”乱闘(ZAKZAK)

4938343479.01.LZZZZZZZ.jpg 以前、当サイトでもお伝えしたセッド・ジニアスと大仁田議員の争いに関して、本日裁判の判決が出たようだ。
 簡単に説明すると、大仁田側のセコンドについていた元プロレスラーで秘書の中牧氏が、場外乱闘に乗じてジニアスの顔面を蹴りつけていったことで、“悲しき天才”ジニアスには後遺症が出るようになり、事実上引退に追い込まれたというもの。この中牧氏の顔面蹴りは、大仁田側の“アングル破り”だったということで、ジニアス側は裁判に踏み切ったり、告発本を出版していたりしていた。
 そして判決だが、裁判長は「秘書(=中牧氏)が無防備な原告(=ジニアス)の顔を蹴りつけた暴行は正当化できない。大仁田議員には、秘書の暴行について使用者責任がある」と述べ、2人に計78万円の賠償を命じたとのこと。
 ジニアスの告発本を読むと、自主興行が随分赤字だったようで、1500万の損害賠償を請求していたが、判決で下された賠償額は78万。結果的には勝ったジニアスだが、賠償額は約20分の1。悲しき天才はやはり納得いかなかったようで、控訴する方向で検討しているとのこと。一方の大仁田は最近離婚が成立したそうで、元夫人に財産分与と慰謝料を合わせた計1億円も支払わないといけないとのこと。出費がかさんで大変ですな。

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