新日本7・9に橋本さん一周忌セレモニー(日刊スポーツ)
ハッスルも7月に橋本さん追悼興行を予定(日刊スポーツ)
早いもので破壊王が亡くなってから、もうすぐ1年だ。合同葬の際、武藤、蝶野、小川、大谷が揃って会見を行い、「プロレス界をあげて追悼興行をやろう」という話が出ていたが、様々な事情で結局行われることはなかった。
あれから1年。「橋本のために何かしてやりたい」という思いがずっとあったと思われる、闘魂三銃士の盟友・蝶野が、同じような思いをことある事に口にしていた坂口相談役と相談した結果、7月9日に破壊王の地元・岐阜で一周忌セレモニーを行うことが決まった。大掛かりなイベントではないとのことだが、変に大会場でやるよりは今の新日本らしくていいのではないか。
また、破壊王が最後に力を注いだハッスルは、新日本の一周忌セレモニーと同日の7月9日に行うパフィシコ横浜大会を、さらに同11日の後楽園ホール大会も「ハッスルキング フォーエバー」というサブタイトルを付けた追悼興行にするとのこと。最終的には破壊王と袂を分かつことになったとはいえ、破壊王が亡くなった直後は誰よりも破壊王への思いを態度で示していた大谷らゼロワンMAX勢も協力するとのこと。内容の詳細はまだ未定だが、こちらはハッスルらしく明るく華やかに追悼してほしい。
また、本日発売の『週刊ゴング』No.1128に武藤と蝶野の対談が掲載されているのだが、その中で武藤は破壊王の追悼イベントに関して「橋本に関しては営利目的ではやりたくねぇんだよ」「全日本っていうレベルではモノを語れない。個人的なレベル…葬儀の時も俺は個人で参列した」「キバってイベントだとかって、あんまり考えたくない」といった発言をしている。
「営利目的ではやりたくない」という点は蝶野も同感で、そういう点では新日本の7・9岐阜大会で行われる一周忌セレモニーには営利目的という雰囲気は感じられない。全日本は7・9のスケジュールが空いているだけに、武藤が個人(三銃士の一人)として新日本のセレモニーに出席する可能性はある。また、7・11ハッスルの後楽園大会に武藤と蝶野が出席する可能性だってないわけではない。
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