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›2006年06月06日

事務所の枠を超えたお笑い専門DVDレーベル『コンテンツリーグ』設立!

Posted by JS at 11:29 / Category: ニュース / 0 TrackBack
お笑い専門DVDレーベル誕生(Sponichi Annex)

 これまで、テレビ番組などをDVD化する場合、コンテンツを製作するテレビ局、販売元となるレコード会社など、多くの会社がかかわっていたため各社間の調整に時間がかかった。また、「面白い」ネタでも、販売元の社風に合わないなどの理由でお蔵入りするなど、タレントの芸風が反映されないこともあった。

060606_ContentsLeague.jpg 太田プロダクション、サンミュージック、人力舎、タイタン、マセキ芸能社、ワタナベエンターテインメントの大手芸能プロ6社とレコード会社のビクターエンターテインメントが、新会社を設立してそこからお笑い専門のDVDレーベル『コンテンツリーグ』を立ち上げた。
 昨今のお笑いブームのお陰で、芸人さんが出る番組やネタ見せ番組は増えたが、純粋に漫才やコントを見せてくれる番組ってあまりない気がする。まぁ漫才をする若手も減ったみたいだし、コントはお金(セットなど)も時間もかなりかかる。それにいまのテレビは何かと規制も多く、芸人さんたちがやりたいようにやるのは難しいのかもしれない。

 私の宝物である『ごっつええ感じDVD』なんて、いま見ると無茶苦茶お金もかかっているし、いまのテレビじゃ絶対できないようなことばかりやっている。でも、それだからこそいま見ても十分面白い! そういえば松本人志もテレビでのコントを止めたあと、ビジュアルバムというビデオでのコント発表(その後DVD化)をし、そして今年5年ぶりの新作コントをインターネットTVの「第2日本テレビ」で発表する(ちなみに現在映画も撮影中らしい)。

 純粋にネタが見たければお笑いライブに行けばいいのかもしれないが、テレビ画面で見る漫才やコントというのは、それはそれで面白いのだ。だからこそインターネットTVでもDVDでもいいので、力を持った芸人さんにはぜひやりたいことをできるだけ反映した“作品”をコンスタントに出していってほしい。
 コンテンツリーグでは事務所の枠を超えたコラボもあるらしいが(例えばウンナン+ネプチューンみたいな感じ)、第2の『夢で逢えたら』や『笑う犬』のような、数年後に見ても笑えるようなネタを残していただきたい。さすがにお笑い最大手の吉本興業はコンテンツリーグに参加していないが、個人的にはいつの日かダウンタウンに、漫才か新作コントを何らかの形で発表してほしいなぁ。

<コンテンツリーグ第1弾>
2006 上半期 漫才「爆笑問題のツーショット」-Amazon.co.jp

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