29日、新宿駅前の広場「新宿ステーションスクエア」にて、翌30日に行われる『K-1 WORLD MAX 2006 ~世界一決定トーナメント決勝戦~』の公開前日会見が行われた。会見の模様はバトル三昧で会見速報としてお伝えしたので、そちらをご覧ください。
この日は気温が上がり、駅近くのビルに表示されていた温度計は32℃を示していた。そんな炎天下の真っ昼間に、1000人を超えるファンや通行人が一目MAXの選手を見ようと新宿駅前で足を止めた。とくにクラウス、小比類巻、そしてダントツで魔裟斗が登場した際には黄色い声援が飛んだ。
選手たちは翌日に大一番を控えているだけに、炎天下の下で行われた会見は非常にスムーズに進行し、比較的短時間で終わったが、佐藤は思わず「明日は誰か日射病で欠場しないように頑張らないと」とコメント。本当にそうならないことを祈る!
谷川プロデューサーが「明日は(午後)6時から開会式を始めますが、それが終わったらすぐに魔裟斗vs小比類巻戦ですから、働いている人も遅れないように来てくださいね」と言っていたが、決勝トーナメント一発目から魔裟斗と対戦する小比類巻は、若干堅くなっているようにも見えたが(暑さのせい?)、「魔裟斗選手と試合ができるのが楽しみ」と意気込みを語った。
対する魔裟斗はさすがに「過去最高のコンディション」と豪語しているだけあって、余裕の表情で「みんな結構強そうでしょ? でも俺がチャンピオンに返り咲きますから」と語り、小比類巻戦を通り越して優勝しか見ていない様子。とはいえ、記念撮影を終えた直後には両者はガッチリと握手を交わした。
TBSが主催の大会なのに、新宿アルタ前でイベント(公開会見)をやるというのも何だか不思議な感じだったが、会見に出席したTBS加納事業局長は「視聴率はまず20%から始めようということで、そこから何%乗るか楽しみにしています」と語った。ちなみに、その地上波中継は21時から2時間放送される。
また、9月4日(月)には『K-1 WORLD MAX 2006 ~世界王者対抗戦~』が、有明コロシアムで行われることも発表された。
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