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›2006年06月30日

小橋が腎腫瘍摘出手術のために無期限欠場! 頑張れ、プロレスの鉄人!

Posted by JS at 01:55 / Category: 【プ】NOAH / 0 TrackBack
小橋が腎腫瘍摘出手術で無期限欠場(nikkansports.com)

 小橋建太が腎腫瘍(しゅよう)摘出手術のため、無期限欠場すると発表した。会見した三沢光晴社長によると、19日の定期健康診断で影が映り、22日にCTスキャンの精密検査を受けた。24日に結果が出たが、右腎盂(じんう)に4~5センチの腫瘍があり、悪性の可能性も濃いというものだった。

 何というか、これは結構ショッキングなニュースだ。ヒザの大怪我→大手術→長いリハビリから復活して以来、小橋は“鉄人”と呼ばれていたが、その小橋をまさか病魔が襲うとは……。
 7月16日の武道館大会では、これまた病気を克服して長い欠場からついに復帰する高山と、“最初で最後”のタッグを結成する予定だったが当然これは白紙となった。この試合を楽しみにしていたファンや関係者、そして復帰する高山も残念だっただろう。何より小橋本人が残念に思ったに違いない。現に「自分の体より試合に穴を開けるのが辛い」という小橋らしいコメントを残している。
 小橋の体内に潜む腫瘍は4~5センチで、良性か悪性かは摘出後にしか正確な判断はできないそうだが、CTの画像から判断すると悪性……つまり癌の可能性が高いという。ただし医師は三沢社長に「早期発見」と報告したそうなので、手術が成功して完全に体から悪い部分が取り除かれば、きっと小橋は復帰してくるはずだ。
 近年は「プロレスラーは弱い」「プロレスはもうダメだ」と言われることも多いが、小橋のようなプロレスラーの“強さ”や“凄さ”を肉体と試合で表現できるレスラーは、プロレス界にとってまさに宝。病魔に打ち勝ち、一段と“鉄人”に磨きをかけて小橋建太が帰ってくる日を待とう! 頑張れ、小橋!

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