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›2006年07月01日

魔裟斗を破ったサワーを下し、ブアカーオがMAX初の2タイム王者に!

Posted by TEAM-angle at 03:00 / Category: 【格】K-1 MAX / 0 TrackBack

060630_K1MAX-1.jpg 6月30日、横浜アリーナで開催された『K-1 WORLD MAX 2006 ~世界一決定トーナメント決勝戦~』。この大会の模様、試合写真、試合後のコメントなどはバトル三昧でお伝えしているので、そちらをご覧下さい。
 地上波中継でご覧になった方も多いとは思うが、全体的になかなかの熱戦が多かった。しかも平日金曜日18時から開始だというのに、開会式後の第1試合がいきなり魔裟斗vs小比類巻の因縁対決だっただけに、会場は早い時間から埋まり始め、魔裟斗vs小比類巻戦は異様な熱気の中で行われた。途中、魔裟斗が小比類巻のローでピンチに陥ると、場内からは悲鳴にも近い声援が飛び、準決勝で魔裟斗がサワーに敗れた際には、昨年同様セミと決勝を見ずに会場をあとにするファンもいたほどだ。

060630_K1MAX-2.jpg 18時開始(個人的にはその約1時間前から行われていたオープニングファイトから見ていた)で、終わったのが22時あたりとかなりの長丁場だったが、それだけ熱戦が多かった。しかし、今年はブアカーオが頭ひとつ飛び抜けていた印象。魔裟斗が惜しくもサワーに敗れたが、もしあそこで勝っていて、決勝でブアカーオと対戦していても結果は同じだっただろう。煽りVTRで「妹の学費を稼ぐためにも負けられない」というナレーションがあったブアカーオだけに、大幅にアップした優勝賞金2000万円はさぞかし嬉しかったことだろう。
 ちなみに魔裟斗は小比類巻戦を終えて、プレスルームでは「足をケガしてのでは?」「準決勝には出られないんじゃ?」といった声もあったが、試合には無事に出場。しかし、またもローキックをもらってしまい、さらに試合終了直前のダウンで惜しくも敗れたわけだが、決勝終了後の表彰式やインタビュースペースには姿を現さず、「ノーコメント」とのことだった。試合前「過去最高のコンディション」と豪語していただけに、昨年同様決勝にも進出できなかったという結果がショックだったのかもしれない。
 しかし会場での魔裟斗人気は凄まじい。本当にMAXは魔裟斗が顔であり、魔裟斗あっての大会。それだけに、魔裟斗には復活してもらって、サワーとブアカーオに借りを返さねばなるまい!

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