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›2006年07月04日

高田が俳優業に進出! 武藤はキティちゃんに続き、タッキーともタッグ結成?

Posted by JS at 11:53 / Category: 【プ】プロレス全般 / 0 TrackBack

“俳優”高田延彦、NHK大河「功名が辻」にレギュラー出演(SANSPO.COM)

 PRIDE統括本部長の高田が、「演じることに魅せられた」と理由から芸能プロダクション「レプロエンタテインメント」に籍を置き、今後は俳優業に重きを置くらしい。某ファイティングオペラを見ていれば「演じることに魅せられた」というのは妙に納得できるが、この時期にこんなニュースを聞くと、「おいおい、PRIDEがもしもの時のために、保険として俳優業に重きを置くのかよ!」という気にもなる。
 まぁ、高田が芸能プロに籍を置いたのは昨年の4月とのことなので、その頃はまさかフジがPRIDEを切るとは予想もしていなかっただろうし、ニュースになるタイミングがたまたま今だったというだけだろう。フジテレビが放送中止を言い渡して以降、PRIDE選手はフジの番組出演もできなくなったが、やはり選手の露出が減るというのは、宣伝効果を考えると痛いだろう。そんな状況なだけに、ある意味PRIDEの顔である高田の顔をバンバン売るというのも、少しはPRIDEやハッスルの宣伝につながるのかもしれない。
 『男祭り』での金子賢の最高視聴率や、『ハッスル』でのHG、インリン、元彌といったタレント効果を考えると、いい・悪いは別にしてPRIDEもハッスルもタレントが絡むことで、より一層人々の関心を呼ぶのは間違いない。ならば逆転の発想で、高田が俳優・タレントとしてもっと世間から認知されるようになれば、「タレントの高田が出ているPRIDE&ハッスル」というのも効果アリなのかも……?

 タレント効果という点では……

タッキーがレスラー転向!?オフに全日本プロレス観戦(SANSPO.COM)

 かつて猪木がタッキー相手に意外とキッチリ“プロレスをしてみせてしまった”ことが、プロレスがダメになった原因のひとつとも言われていたが、そのタッキーが久しぶりにプロレス会場に登場。
 近年は、猪木vsタッキーの頃と時代がだいぶ変わり、むしろタレントさんがプロレスと絡むのはファンも関係者も大歓迎! 全日本は今年のファン感謝デーでモノマネタレントの神無月とイジリー岡田が、それぞれ得意の武藤と三沢のモノマネをしながら、本物の武藤と小島と共にリング上で試合までしたが、これがなかなか好評だった様子。
 何でもタッキーも「もし武藤さんからオファーが来たら? 真剣に考えます」と言っているのだという。これは是が非でも実現させたいだろうなぁ。ネームバリュー抜群&運動神経抜群のジャニーズだし、猪木とそこそこやってみせたという実績があることを考えれば、和泉元彌やインリン様以上のムーブを見せてくれるかも! あとはジャニーさんが「YOU、やっちゃいなよ」と言ってくれるかどうかか。
 最近、全日本はキティちゃんでお馴染みのサンリオをはじめ、様々な企業とタッグを組んでキャラクタービジネス展開やパブリシティー展開を計画的に行っていくことを発表した。ここに天下のジャニーズ事務所も何らかの形で加わってくれれば、キティちゃん&タッキー&武藤というもの凄いタッグが実現することになる! これは間違いなく一般世間からも注目を集めるだろう。武藤全日本はもちろん、最近暗い話題ばかりのプロレス界にとっても明るい話題になるなぁ。

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