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›2006年07月09日

『WRESTLE JAM』ディファ有明大会に、ターボやん&マグやん参上!

Posted by TEAM-angle at 21:15 / Category: 【プ】DRAGON GATE・武勇伝 / 0 TrackBack

060709_WRESTLE-JAM-1.jpg ドラゴンゲートUSAプレゼンツによる『WRESTLE JAM』(以下WJ)が8日から開幕。WJとは世界進出も予定されているドラゲーの新たな試みで、日本・アメリカ・メキシコの選手が集結して開催されるプロレスサミットのこと。9日のディファ有明大会の模様は、バトル三昧でリアルタイム速報(ダイジェスト版)を行ったので、詳細はそちらをご覧下さい。
 オリジナルのリングマットとロープ、外国人リングアナ、外国人レフェリー(一部の試合のみ)、さらに「チンチンチーン」という外国式のゴングの鳴らし方と、細かいところがしっかり“外国仕様”になっている。さらに普段のドラゲーは基本的に日本人vs日本人だが、WJには新生ブラッド・ジェネレーションのメンバーでもあるジャック・エバンスを中心に、アメリカのROH、RWGやメキシコの選手が大挙参戦。こういった辺りがドラゲーのようでいて、いつものドラゲーとは少し違うのだ。

 第2試合のキング・シーサーvs森の一戦は、「ルチャリブレ・クラシカルール」という聞き慣れないルールで行われた。ちなみにこのルールは、通常のフォール、ギブアップに加えて、5ロープエスケープでTKO負けとなる。ジャベの使い手である両者だけに、グラウンドの攻防が中心となったが、「森選手、4回目のエスケープ。あと1回のエスケープで負けとなります!」というアナウンスがあった際は、思わずUWFを思い出した。
 第4試合ではジャック、堀口、戸澤による3WAYラダーマッチが行われた。ラダー(脚立)はWWEや日本のハードコアを得意とする団体ではお馴染みのアイテムだが、普段のドラゲーではあまり見かけないだけに新鮮。ラダー最上段からのフレー・フレー・トザワ(※自爆)やジャックの630°スプラッシュなど、ラダーを活かしたスリリングな攻防は見応えあった。
 第5試合でハルクと対戦したジミー・レイブは、ROHではコールの際に観客がトイレットペーパーを投げるのが恒例となっているそうで、日本でもそれを再現。リング上がトイレットペーパーまみれとなる珍しい光景が見られた。
 メインでROHタッグ防衛戦を行ったオースチン・エイリース&ロドリック・ストロング組は、比較的大柄な体格の割に高度な空中技を使いこなしてみせ、土井&吉野というドラゲーが誇る強豪チーム相手に一進一退の激しい試合を展開した。

 さらに第3試合で岸和田&Gammaと対戦したターボマン&ターボやんだが、黄色のターボマンであるターボやんは唐草模様のマントに、イエローらしくカレーを食べながら入場。マイクパフォーマンスの声、突っ張り、がっぷり四つからの上手投げなどを見せ、思わずGammaが「フ○イ!」と叫ぶが、ターボやんは「フジ○じゃない!」と即否定!
 試合後、Gammaがターボやんのマスクを脱がそうとすると、「仲間はまだいるぞ!」とピンク色のターボマンが登場。その姿は明らかにマグ○ムだが、Gammaが「どうせターボピンクとか、そんな名前なんだろ?」と半ば呆れ気味で訪ねると、ピンクは「惜しい! 俺は“マグやん”だ」と名乗った。結局、Gamma組はそのまま引き上げていってしまい、マグやんは出てきただけ。ターボやんとマグやんが相談した結果、WJ最終戦となる12日の後楽園大会で、ターボマン&ターボやん&マグやんvs凶悪怪獣(マッスル・アウトローズ)組の全面対決を行うことを宣言した。
 なお、12日の後楽園大会の模様はバトル三昧で詳細リポートを行う予定なので、ぜひご覧下さい!

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