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›2006年08月09日

9・4K-1 MAXにボビー弟が参戦! 8・12K-1ベガス大会にレスナー来場!

Posted by TEAM-angle at 16:13 / Category: 【格】K-1 MAX / 0 TrackBack

060809_K1MAX-1.jpg 9日、都内のホテルで『K-1 WORLD MAX 2006 ~世界王者対抗戦~』(9月4日、有明コロシアム)に関する記者会見が行われた。発表された対戦カードや、選手のコメント、会見の様子などはバトル三昧の会見速報をご覧下さい。
 以前、DDTの飯伏との対戦が発表されたものの、練習中に拳をケガしてしまい、試合自体が流れてしまったボビー・オロゴンの弟、アンディ・オロゴン。そのアンディのMAX初戦がついに決まった。相手は先日のHERO'Sにも出場した安廣に決定。いきなり強敵を相手にデビューすることになったアンディだが、会見中は「主役になれるように頑張りたい。自分(自身)を楽しみにしている」と初参戦らしいフレッシュな抱負を語っていたが、会見終了後に行われた囲み取材では……

 「ケガをしたときもいろいろな選手を見て勉強したり、パクったりした。この間のお兄さんの試合(7・30ボビーvs藤本)はあまり印象に残ってないですね。お兄さんの場合は“お祭り”であって、僕の場合はちゃんと試合しにいくんで、あまり一緒にはしてほしくないですね。僕は真面目に練習をやってますし。今の考えでは今後もK-1でやっていきたいと思っています。
 得意技は投げ技(笑)。それは冗談ですけど、一応パンチも蹴りも全部練習しています。勝つ自信はいまは言えない。これから仕上げていきます。(お兄さんとは)仲良くないわけではいないが、格闘技といううのは命に関わることなので(苦笑)。だから自分の身は自分で守らないと。(お兄さんからは)『世の中を舐めるなよ』と言われたが、あまり僕が(格闘技を)できるとは思ってないみたいなので、もうガキじゃないんだってところを逆に見せたい。セコンドはこれから検討します。お兄さんはあくまでも格闘家じゃないので、格闘技のことをそんなに分かっているとは僕は思っていない。
 (初参戦でこれだけ注目されているのは)……当然? お兄さんのお祭りの件があるからこそ(だとは思う)。自分は“ボビーの弟”と言われることにこだわっていない。自分のスタイルが出ればいい」と、あくまでもタレントの兄が“最強の素人”としてK-1に挑戦するのとは違い、アンディは格闘家を目指して練習を積んでおり、今回の試合が格闘家デビュー戦。さらに今後もK-1ファイターとしてやっていくつもりであることを強調。とはいえ、ある意味で“オロゴン節”を感じさせてくれる、なかなかの大物っぷりだ。

060809_K1MAX-2.jpg さらに今回の大会には、須藤元気が約2年ぶりにMAXに参戦するほか、シュートボクシングのエース・宍戸大樹、新日本キックのエース・石井広樹、ボクシングで3階級制覇を成し得た前田宏行、J-NETWORKSの王者・寒川直喜といった立ち技格闘技界の大物が大挙参戦し、MAXの大物と対戦することが決定!
 とくにMAX初参戦にして、いきなり今年のMAX王者・ブアカーオとの対戦が決まった宍戸は「6月30日のMAXでアンディ(・サワー)がブアカーオ選手に負けてしまったのが大きい。11月のS-CUPを制覇するためにも、ブアカーオ戦は重要になる」と語った。本人はもちろん、シュートボクシングのシーザー会長の熱い思いにより、谷川Pがマッチメークしたとのこと。

 また、会見終了後にK-1関係者が今月の12日(現地時間)に行われる『K-1 WORLD GP 2006』ラスベガス大会に、前IWGPヘビー級王者のブロック・レスナーが来場して何らかの記者会見を行うことを明かした。前々からHERO'S参戦が噂されているだけに、どんな発表があるか注目される。さらに、この大会にはホイス・グレイシーの来場も決まっているとのこと。

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