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›2006年08月12日

あのタブー大全の第2弾『PRIDE消滅の危機』が宝島社から発売!

Posted by JS at 00:01 / Category: 独自情報 / 0 TrackBack

Takarajima1342.jpg 宝島社から12日に、『PRIDE消滅の危機』というムック本が発売される(税込900円)。このムック本は、今年の4月に同社から発売された『新日、K-1、PRIDE タブー大全☆2006』の第2弾。第1弾に掲載された『イノキボンバイエ2003』のプロデューサー・川又氏へのインタビューは大きな反響を呼んだが、このインタビューや同じく川又氏のインタビュー記事を掲載した『週刊現代』の執拗なまでのキャンペーンにより、フジテレビがDSEとの契約を解除する大事件が起こったのは記憶に新しいところ。その前後には桜庭のHERO'S移籍やボブ・サップの試合ボイコット劇など、様々な大事件が立ち続けに起こり、格闘技バブルは一気に崩壊したとまで言われた。
 前回の『タブー大全』では、猪木祭り2003の舞台裏で勃発した反社会的勢力がらみの暗闘をはじめ、広範囲にわたって興行界の姿に迫ったが、今回のムックでは桜庭やサップの問題も含めて「PRIDEの危機」を特集。アメリカ進出など明るい話題も出てきているPRIDEだが、専門誌やスポーツ紙では報じない、実際のところの舞台裏はどうなっているのか……その辺に迫った一冊になっているそうだ。

 私は前号に引き続き、デザイン面を担当させてもらったのだが、前号の反響は結構すごかった。中でも責任編集者であり、問題の川又氏へのインタビューを行ったタダシ☆タナカさんは、一部ネット上で「東京湾に沈められた」と書かれたほど。
 そのタナカさんが今回のムック本の中で「どっこい! 俺は生きてるぜ!」とばかりに「“PRIDE潰しのA級戦犯”が激白!」と題してインタビューに“答えている”ページがある。私はこのインタビューを色校で初めて見てたが、責任編集者が自分のムック本の中でインタビューに答えているというのもスゴイ。
 実際問題、今後のPRIDEやハッスルがどうなるのか、私にはよく分からないが、このムック本を読んでみて、「う~ん、そうかぁ、そうなのかぁ……」となりながらも、やっぱりあの何ともいえない興奮が味わえる舞台には、何とか残ってほしいなぁと思うだけである。

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別冊宝島1342 PRIDE消滅の危機 -宝島チャンネル

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