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›2006年09月20日

テロリストと化した鈴木が、コーナーポスト上の佐山タイガーを襲撃!

Posted by TEAM-angle at 23:57 / Category: 【プ】リアルジャパン / 0 TrackBack

060920_RealJapan-1.jpg 20日、後楽園ホールで行われたリアルジャパンプロレス第6弾興行。ガンガンに殴り合う掣圏真陰流トーナメントや、刀で斬りつけてきた相手に対して素手で立ち向かう不二流体術の演舞と、通常のプロレスの試合がサンドイッチされて行われるという独特の空気感があるリアルジャパンの全試合詳細、さらに演舞の様子までバトル三昧では詳しくお伝えしているので、ぜひご覧下さい。
 大会前に「本当にリアルなプロレスを復活させようとしています。我々はここから出発します」と宣言した初代タイガーマスク(佐山サトル)が、メインでDDTの飯伏と対戦するために、入場してきていつものようにコーナーポストに乗った瞬間、何とテロリストに襲撃されるというハプニングが起こった!
 タイガー襲撃の犯人は、何とセミファイナルで折原と対戦した鈴木みのる。かつての師である藤原の如く、テロリストを化した鈴木に襲われたタイガーは、コーナー最上段からリング下に不自然な体勢で落下! 市街地での実戦を想定した掣圏真陰流も、さすがにコーナーポストの上では発揮することができず!

060920_RealJapan-2.jpg なおもイスで殴りかかろうとする鈴木を、セコンド陣が必死になって連れ出したが、タイガーのダメージは予想以上に大きく、なかなか起きあがってくることができない。リング上ではタイガーを激励するために駆けつけた政治家の先生や織田無道氏が花束を持ったまま呆然としている。場内も騒然とする中、左膝にテーピングを巻いて、ようやくリングに上がったタイガー。
 何とか試合は開始されたものの、飯伏の蹴りを左膝に食らった途端に動けなくなり、苦痛で表情が歪む。そして決死のプランチャをかわされ、そこへ飯伏のサスケスペシャル1号を食らい、ついに場外で身動きができなくなってレフェリーストップ。期待のメインが5分弱で終わってしまった。
 佐山タイガーは飯伏に謝りながら、「次は絶対に鈴木とやります! 飯伏君の分も千発の蹴りを叩き込んでやる!」と叫んだが、バックステージに戻った瞬間に床に倒れ込むほど大きなダメージを負ってしまった。

060920_RealJapan-3.jpg “犯人”である鈴木はリアルジャパン参戦当初から佐山タイガー戦を熱望。この日、セミで「日本一性格の悪い三冠王者」として、「プロレス世界一のトンパチ野郎」折原と注目の一騎打ちを行った際も、銀色のスーパータイガーのマスクを持って入場した鈴木。
 試合は激しい場外戦で流血した折原が、スパイダージャーマンで投げるなど健闘したが、鈴木の強烈な張り手を食らいまくり、最後はスリーパーからのゴッチ式パイルに沈んだ。さらにグロッキー状態の折原に、鈴木は持参したタイガーのマスクを被せて「佐山―!」と絶叫。強烈にアピールしたのち、次の試合で入場時に佐山タイガーを襲撃するという実力行使に出たわけだ。

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