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›2006年09月26日

キラーCIMA参上! Drマッスルの正体は? 大荒れのドラゲー後楽園大会

Posted by TEAM-angle at 23:42 / Category: 【プ】DRAGON GATE・武勇伝 / 0 TrackBack

 26日、後楽園ホールで行われたドラゴンゲート『STORM GATE』。この大会の完全詳報をバトル三昧でお伝えしているので、ぜひご覧いただきたい。
 この日のメインは当初、CIMA&ハルク&ジャックvsGamma&岸和田&ジミーの6人タッグだと発表されていたが、オープニングでCIMAがGammaに向かって両チームとも1名加え(ブラッドがサイダル、マッスルがドクター)、8人タッグに変更することを提案。Gammaも渋々これを承諾した。
 メインに登場したドクターマッスルはかなり不気味。吉野は1つ前のセミに出たばかりなので、ドクターの正体は一体? 疑問を残しつつも、試合はいつものようにヒートアップ。玉岡レフェリーの悪徳レフェリーっぷりに加えて、例によってGammaがCIMAに対し、口に含んだ水を吐きかけるとCIMAが大激怒! コーナーにいるGammaに背後から襲いかかり、イスで殴りつけ、床にパイルドライバー。さらにはリングに上げ、頭にイスを被せてその上からイスで殴打! この“キラーCIMA”の暴走で、Gammaは鼻から出血!

 これに怒ったマッスル勢はCIMAに徹底的にお返し。何とGammaはハサミを持ち出して、CIMAの髪の毛を切ってみせた! 続いて岸和田がハルクを羽交い締めに。そこへドクターが竹刀を手に歩み寄っていくと……何とドクターが竹刀で殴打していったのは、ハルクではなく岸和田! さらにGammaやジミーも殴打。場内が騒然とする中、ドクターがマスクを脱ぎ捨てると、その正体は……何とマット・サイダル! 両軍入り乱れての乱闘の際、いつの間にかドクターの中身が入れ替わっていたのだ(結局、ドクターの本当の正体は分からず終い)。
 試合後、口喧嘩するCIMAとGamma。CIMAが髪を切られたことに怒りを爆発させ、Gammaに向かって「キューピーちゃんみたいな髪しやがって! 大体お前は格好悪いんじゃ!」と言い放つと、Gammaも「お前こそ今時タイツにそんなヒラヒラつけやがって!」と言い返す。するとCIMAは「これは俺だから似合うんだ」と得意顔。なぜか見た目が格好いい・格好悪いの言い合いになり、挙げ句の果てに次回の後楽園ホール大会で、CIMAが髪型からコスチュームまでをGammaソックリにし、Gammaは入場時のサングラスからコスチュームまでCIMAソックリにしてくることに決定。見た目はCIMAvsGammaのままだが、中身は逆という何だかスゴイ対決をすることになった。

 また、セミのブレイブゲート戦では王者・吉野に、アンソニー王子……ではなく、戸澤塾特待生の森として挑戦。森は吉野が痛めている左肩に狙いを定め、徹底的に痛めつけていくが、吉野のセコンドについたマッスル勢にいいところで邪魔されてしまう。
 こうなると戸澤塾も黙っていない! 旗持ちオヤジまでがリングに上がり、吉野に攻撃を加えていく。このアシストを受けて一気に勝負をかけた森だが、最後は吉野が電光石火の丸め込みでフォール勝ち。見事に王座を防衛した。納得のいかない森は再戦を要求。しかしマッスル陣営の玉岡が「いま3カウント取られたばかりなのに、何だその態度は? まぁ条件次第では受けてやってもいいがな」と言い放ち、何と旗持ちオヤジに向かってリングに上がるように要求。
 玉岡が突きつけた条件とは、次の後楽園大会で旗持ちオヤジが試合に出てくること。森の反対を押し切ってこの要求を受諾した旗持ちオヤジは玉岡に対し、「戸澤塾から素人が出てくるんだから、お前らからも1人素人を出せ。その素人は玉岡、お前だ! そして戸澤塾が勝ったら、お前は真っ当なレフェリーに戻れ!」と逆要求。玉岡もこの要求を受諾したが、その代わりにもし戸澤塾が敗れたら旗持ちオヤジが女装をして旗を持つという条件を追加した。
 「俺は素人だから何するか分からんぞ!」と、迫力満点の低音ボイスで玉岡に凄んでいった旗持ちオヤジがどんな試合をするのか、次回の後楽園大会は何かと楽しみの多い大会になりそうだ。

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