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›2006年10月02日

12・2K-1 WGP決勝Tの組合せが決定! バンナは早朝4時に大巨人を指名

Posted by TEAM-angle at 15:23 / Category: 【格】K-1 / 0 TrackBack

061002_K1WGP-1.jpg 2日、お台場・フジテレビの本社屋球体展示室で『K-1 WORLD GP 2006 IN TOKYO決勝』(12月2日、東京ドーム)の組合せ抽選会が行われた。抽選会の詳細や決定したトーナメントの組合せはバトル三昧をご覧下さい。
 開幕戦の地上波中継は、TBSの『オールスター感謝祭』や日テレの『喰いタンSP』など強力な裏番組を敵に回しながらも、平均で16%、瞬間最高で21%を獲得と健闘したとのこと。しかし、決勝はこういっては何だが比較的地味な顔ぶれが揃ったようにも感じる。それというのもチェ・ホンマンやボブ・サップといったモンスター選手も、武蔵ら日本人選手もいないから。
 谷川イベント・プロデューサーは「そのお陰で競技性は高くなったと思う。本来はこういったメンバーでドームを満員にできるくらいにならないといけない」と、かねてから掲げてきた競技性の高い原点回帰のK-1がようやく実現したということなのか。

061002_K1WGP-2.jpg K-1 WGPの決勝の組合せは偶然と必然がうまく組み込まれた、なかなかスリリングな方式なのだが、バンナは前日会見に続いて欠席。何でも映画撮影があるため、開幕戦の翌日にはフランスに帰国したとのこと。
 そこでバンナの代わりに谷川EPが番号の書かれたボールを引くことになったのだが、ボールを引く順番は開幕戦の試合が短い順だったので、ホンマン戦が延長Rの末の判定決着だったバンナは一番最後。谷川EPは最後に残ったボールを引いた。
 続いて、そのボールに書かれた順番でトーナメントの枠を選んでいくわけだが、ルスラン、グラウベ、ホースト、シュルトが選び終わり、5番手がバンナ。まだシュルトの横もホーストの横も空いているし、第4試合は丸々空いていた状態。谷川EPが選ぶのかと思いきや、現地時間で早朝の4時頃だというフランスに国際電話をかけ、バンナにどの枠に入るか訪ねると、何と「シュルト」と即答! シュルトもなぜかガッツポーズ! 谷川EPが1人「えぇー! ホントにぃ~? 向こうはまだ早朝だから寝ぼけてるんじゃないよね? 後から冷静になったら『何でシュルトを選んだんだ』とか言い出さないかな?」とハイテンションになるという場面も。

061002_K1WGP-3.jpg また、レミーはおもむろに懐から電卓を取り出すと、その電卓を叩きながら組合せを計算し(?)、対戦が期待されたホーストの前まで行くと笑顔で握手までしておきながら、あえてホーストとの対戦を避けてまだ空っぽだった第4試合の枠を選んだ。マー○ーばりに小道具まで仕込んで、頭脳派を演出したレミーだったが、その後会場後方で『SRS』の収録をしていた西山茉希さんを指さし、「昨日、彼女のインタビューを受けたのだが、その際に決勝で勝ったら付き合ってくれると言っていたので頑張りたい。シュルトは昨年負けているし、ホーストを止める役目をしたくなかったので、第4試合枠を選んだよ」と全然頭脳派じゃない発言。
 さらには会見開始当初から司会の東原亜希さんに声をかけていたルスランに対抗して、伊達男のレコまでもが「ルスランと東原さんを争いたい」と言い出す始末。挙げ句の果てにはレミーが離婚のショックを引きずっているのか(?)「ぼくら3人はシングルなんだよー!」と叫ぶと、それを見たホーストが「あの3人にとってここは抽選会ではなく、恋人を探す場だよ」と呆れ顔で語る始末だった。

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