プロレス、格闘技、IT、デジタル、iPod、Macなどの情報をお伝えするウェブマガジン[angle JAPAN]

›2006年10月17日

開幕戦敗退のショックを引きずる武蔵が、WGPリザーブ戦でアーツと対戦!

Posted by TEAM-angle at 17:35 / Category: 【格】K-1 / 0 TrackBack

061017_K1WGP-1.jpg 17日、都内のホテルで『K-1 WORLD GP 2006 IN TOKYO~決勝戦~』(12月2日、東京ドーム)に関する記者会見が行われた。会見の詳細や発表されたカードなどはバトル三昧をご覧下さい。
 開幕戦で武蔵、ホンマン、セフォー、バダ・ハリといった人気選手が敗退した上、アーツが直前で病気により欠場したこともあって、FEGは主催者がリザーバーや対戦カードなどすべてを決めるのではなく、オフィシャルサイトでファン投票を受け付けることに。その結果、人気投票では1位ホンマンと2位のアーツがブッちぎりだったとのこと。ホンマンはともかく、アーツ人気の根強さには谷川Pも「意外でしたねぇ~」と驚き顔だった。
 そのアーツとリザーブファイト1で対戦することになった武蔵だが、開幕戦でハリウッド“ディ・ファウスト”に敗れたことに関して、「コンディションはベストだったので、なんであんなに動けなかったのか……。原因は……分からないですね。動けなくて、パンチをもらったことでテンパってしまった。落ち込みというか、自信喪失はありました。負ける相手ではないと思っているので……」と相当ショックを受けた様子。

061017_K1WGP-2.jpg この日、34歳の誕生日を迎えた武蔵は「先ほど喫茶店でケーキを奢ってもらって甘い気持ちになっています。33歳のときはあまりいい内容の試合ができていなかったので、それをバネにして34歳はいい年にしたい。体の部分(=年齢的な衰え)では問題ないので、結果を出したい」と、1つ年を重ねたのを機に何とか気持ちを切り替えようとはしていたが、「開幕戦で負けたのは、かつてジャパンGPで(ニコラス・)ペタスに負けたときと同じくらい悔しくて、眠れないくらいだった。リザーブ戦での出場という部分にプライドを傷つけられた部分もある」と、どうも敗戦ショックから抜け出せない様子。
 さらにファン投票では自分よりも圧倒的にアーツのほうが人気だったりで、もう踏んだり蹴ったりの状況。武蔵としてはその悔しさを現在1勝1敗のアーツにぶつけて、引導を渡した上で、昨年のグラウベばりにリザーバーからの本戦出場に賭けるしかあるまい。

 谷川Pによると先日のHERO'Sでカルバン、マヌーフ、ミンスの3選手が手を骨折したとのこと。マヌーフはK-1ドーム大会出場も検討されたものの、骨折によりそれも絶望的。そろそろ大晦日のカードも考えなくてはいけない時期なだけに、けが人続出に頭を抱えていた。
 さらにボブ・サップに対しては来週中にも訴える運びになるとのこと。サップ側から何のリアクションもないようだが、「とにかくサップに言いたいのは、契約を守ってくれということ。ほかの団体に出たいのなら、FEGを通せばいい。マネージメント権はこちらが持っているのですから、貸し出すという形で出場することだってある」と、かなり寛大な姿勢を示しながらも、もしサップが契約を無視して強行行動に出るようなら最大限のペナルティを与えることも示唆した。

【angle JAPANは休刊中。プロレス・格闘技のニュースや試合リポートは下記のサイトで!】
btln-banner_468-60.gif