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›2006年10月30日

丸藤が35分を超す熱戦の末にKENTAを下し、三沢らヘビー級に宣戦布告!

Posted by TEAM-angle at 00:00 / Category: 【プ】NOAH / 0 TrackBack

061029_Noah-1.jpg 29日、日本武道館で行われたプロレスリング・ノア『Autumn Navigation '06 ~European Catch~』最終戦。この大会の模様はバトル三昧で詳しくお伝えしているので、ぜひご覧下さい。
 ハッキリ言ってこの日の大会はメインの丸藤vsKENTAのGHCヘビー級選手権一本で勝負したといってもおかしくなかった。ジュニアヘビー級選手同士によるGHCヘビー級選手権(しかもメイン)は史上初。その期待に応えるように、メインの試合は何と35分を超す熱戦だった。
 KENTAは丸藤に対して徹底したボディ責め、しかし丸藤も場外のKENTAにトップロープからのケブラーダ。するとKENTAは不知火を仕掛けようとコーナーを駆け上がった丸藤を、場外に投げ捨てるという荒技に出る。さらに花道から投げ捨てジャーマン。しかし丸藤は空中で体を回転して着地!
 リング上では丸藤がリストクラッチ式不知火を出し、KENTAも雪崩式タイガースープレックスで対抗。さらにgo2sleepを食らった丸藤だが、ロープに足がかかり間一髪でセーフ! すると丸藤は奥の手である不知火・改も出していったのだが、カウントは2! それならばと丸藤が出してきたのが、新技のリストクラッチ式フィッシャーマンドライバー! これでようやくカウント3。

061029_Noah-2.jpg 試合後はセコンドの肩に担がれながら、フラフラになって退場していったKENTAだが、途中で流血しながらも本当にあと一歩のところまで丸藤を追い込んだ。
 毎回丸藤vsKENTAは熱戦になるが、この日もリング上はもちろん、コーナー、鉄柱、ロープ、エプロン、花道、場外、フェンス……あらゆる部分をフルに使って激しく立体的なプロレスを展開した。武道館はダウンカウントやフォールカウントが入る度に地鳴りのようなストンピングがこだまし、大いに盛り上がった。

061029_Noah-3.jpg 引き上げていくKENTAの背中に向かって「ありがとー!」と絶叫した丸藤はベルトを肩にかけ、「俺たちがこれからのノアを引っ張っていくんだから。俺たちのヘビーのタイトルマッチがメインで、何か文句ありますか? これでヘビー級が活性化されればいいんじゃないですか。かかってこい!」と改めてノアのエース宣言をし、ヘビー級選手たちに向けて宣戦布告!
 すると場内からは三沢との対戦を望むミサワコールが起こる。それを聞いた王者・丸藤は「お客さんの言う通りに必ず持って行きます!」と堂々宣言。次の防衛戦の相手は丸藤vs三沢の師弟対決になることが濃厚だ!

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