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›2006年12月07日

今年のDynamite!!は5時間半を超える放送。魔裟斗は元ボクサーと対戦!

Posted by TEAM-angle at 18:00 / Category: 【格】Dynamite!! / 0 TrackBack

061207_Dynamite-1.jpg 7日、都内のホテルで『K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!』(31日、京セラドーム大阪)に関する記者会見が行われた。会見の詳細はナイガイモバイル☆バトルでお伝えしているので、そちらをご覧下さい。
 会見の冒頭で、今年のDynamite!!は大晦日当日18時~23時34分までの5時間半を超える放送になることが発表された。昨年まではフジテレビがPRIDE男祭りを長時間中継していたが、今年は地上波唯一の格闘技中継ということもあり、谷川FEG代表は「格闘技界を守るためにもカードの出し惜しみはしない」と宣言。
 秋山vs桜庭戦に続く目玉カードとして、魔裟斗vs元ボクシングWBA世界スーパーフェザー級王者のチェ・ヨンスを発表した。魔裟斗は来年2月頃の復帰という計画を立て、11月はタイで映画撮影をしていたそうだが、谷川代表がタイまで行って直接魔裟斗と交渉。Dynamite!!にあまり思い入れはないが、MAX優勝には全勢力を傾けている魔裟斗に対し、「Dynamite!!に出ることが、MAX発展につながるんだ!」と説得し、ついに首を縦に振らせたそうだ。

061207_Dynamite-2.jpg その魔裟斗の相手は、またもボクシングからK-1への転向者となったが、ヨンスは世界タイトルを7度防衛し、畑山隆則とも激闘を繰り広げたかなりの実力者。しかも、すでに今年ソウルでK-1の試合は行っていて、1RKO勝ちをしているとのこと。さらに今年の頭には南アフリカに行き、名伯楽・スティーブ・カラコダのところで練習を積んでいて、その際カラコダは「ヨンスは(息子の)バージルより10倍才能がある」と絶賛したとのこと。
 しかし、魔裟斗は現段階で50~60%くらいの状態にもかかわらず、「それでも十分(勝てる相手)だから受けた。相手はまだK-12戦目で、ボクシングで言えば4回戦ボーイ。4回戦ボーイvs世界王者じゃ、いじめみたいになっちゃうかもしれない」と余裕綽々。
 さすがにヨンスもムッとしたのか、「逆にキックで魔裟斗を倒してみせるよ」と挑発してみせたのだが、魔裟斗は笑いながら「俺を蹴りで倒せたら賞金出したほうがいいですよ。欲しい(額)だけ俺が払ってもいい」と、まったく眼中にない様子だった。

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