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›2006年12月27日

上井駅長が、自ら意思表示までする“メカの中のメカ”UWAI28号を公開! 

Posted by TEAM-angle at 19:31 / Category: 【プ】BML・UWAI STATION / 0 TrackBack

061227_Uwai-1.jpg 27日、都内某所のジムで上井文彦駅長が、30日に後楽園ホールで行われる『UWAI STATION2』に参戦する“メカの中のメカ”UWAI28号が完成したということで、マスコミに公開した。詳細はナイガイモバイル☆バトルでお伝えしているので、そちらをご覧下さい。なお、同サイトでは上井駅長への独占インタビューも掲載中です。
 あのメカマミーからの参戦要求を受け、上井駅長が用意した対戦相手こそがUWAI28号である。これをわずか3週間で設計・製作し、試合当日は自ら操縦もするという上井駅長の実兄に代わって、この日は上井駅長が試運転。馴れない手つきコントローラを操縦すると、鉄人○号を彷彿させる風貌のUWAI28号が登場! いきなり永田……もとい、上井駅長ばりの敬礼ポーズを披露し、さらには首からさげた笛も器用に吹いてみせた。上井駅長によると、試合当日はさらなる武器も装着し、得意技をどんどん見せてくれるそうだ。

061227_Uwai-2.jpg 何て言ったって、このUWAI28号がスゴイのは、メカらしく軽々とバーベルを持ち上げるパワーを持つ一方で、何と体重が100トンもあるのに、縄跳びまで跳んでみせたのだ。縄跳びが思ったより短いというアクシデントもあったが、それでも何とか跳んでみせたUWAI28号。危うくジムが崩壊するほどの笑撃……もとい、衝撃だった。
 さらにUWAI28号はカメラマンの声に応えてポーズを決める向きを自ら変えたり、「絶対にメカ最強になろう!」と上井駅長が声をかけると、自ら笛を吹いて返事をしてみせ、意思表示ができることまで発覚! これには上井駅長も「まさか笛で意思表示ができるとは思わなかった! 人間の言葉も分かるのかぁ。さすが兄貴だ! 絶対に勝てそうな気がするよ!」と驚きを隠せない様子。上井駅長の予想を上回る性能を持っているUWAI28号だが、ロボットの原則に従って人間に手を出すことはなく、あくまでも操縦者に従順だという。
 メカマミーとの一戦は、「地球史上初! メカ最強決定戦」として行われ、勝者が初代メカ最強となる。この一戦を裁くには、メカにも対応できないとダメだということで、上井駅長は“最強のレフェリー”として知られる和田良覚氏にオファーしたそうだ。
 ちなみに、12・30大会では幻の“10・8旗揚げ記念Tシャツ”を限定販売(S・M・L、計45枚のみ。4500円)。さらに上井駅長Tシャツや久しぶりにページものになったパンフレットも販売されるそうだ。

061227_Uwai-3.jpg UWAI STATIONは来年1月にはZepp Fukuoka大会が控えているが、上井駅長は「今度は博多駅に停車しますけど、私が最初に停車したのは高木駅ですから。ここはエラく居心地がいい」と語った。
 その言葉通り、このUWAI28号なんかはまさしくDDTワールドというか、高木三四郎の影響を大きく受けている気がする。もしDDTマットにUWAI28号が参戦すれば、まったく違和感がないと思われるが、柴田や毛利、浜中といった格闘プロレスのカラーが強い選手がいるリングで行うというところが、UWAI STATIONの特徴であり、まさしくフリースタイル。
 あの後藤達俊も自ら参戦して「DDTは面白い!」と言っていたそうなので、今まで“ストロングスタイル”にこだわり続けてきた上井駅長にとっても、こういった今まで未知だった世界に触れたことが、新鮮だし心地いいのだろう。UWAI28号を操縦しているとき、心底嬉しそうにしている上井駅長が何とも印象的だった。

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