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›2007年01月08日

敵地に乗り込んだ望月&フジイだが、邪道&外道に敗れてIJタッグが流出!

Posted by TEAM-angle at 00:00 / Category: 【プ】新日本プロレス / 0 TrackBack

 7日、後楽園ホールで行われた新日本プロレス『BATTLE HALL LIVE Vol.1』。この大会の模様はバトル三昧で詳しくお伝えしているので、ぜひご覧下さい。
 この日のメインは、IWGPジュニアタッグ王者チームの邪道&外道vsドラゴンゲート・IJタッグ王者チームの望月&フジイの一戦。最近友交ムードにあった新日本とドラゲーだが、昨年行われたCTU興行に参戦したのをキッカケにして、“IWGP獲り”に目覚めた望月。そこで昨年のクリスマスイブに行われた新日本後楽園大会に乱入し、邪道&外道に認定書にサインをさせた結果、この日のお互いのタッグ王座を賭けたダブルタイトルマッチが決定した。
 アウェイだけあってブーイングも飛ばされた望月&フジイだが、この日の後楽園にはドラゲーファンも多く駆けつけた模様。ドラゲーファンの後押しもあって、日本プロレス界屈指の名タッグである邪道&外道を相手にしても、真っ向から好勝負を展開した望月&フジイ。しかし激闘の末、最後はスーパーパワーボムからの外道のスーパーフライという必殺フルコースで望月が無念のピンフォール負けを喫した。

 試合後、マイクを取った外道は「ドラゴンゲートはそんなものか? 誰でも連れてこい!」と、ドラゲーとの対抗戦継続を示唆するような発言(ちなみに明日の新日本後楽園大会にはハルクが出場する)。さらに望月に対しては、「お前このシングルも持っているんだろ。誰が初代チャンピオンだと思っているんだ? 初代チャンピオンに断りなしに、封印しようとしているんじゃねぇよ。封印するなら俺がしてやるよ!」と、昨年のWARファイナル興行で復活させたあと、ドラゲーの大阪府立大会で“封印”を宣言したインタージュニア王座にも色気を示した。外道の言う通り、望月が封印を宣言したIJ王座の初代王者は外道。IJタッグを獲られた望月としては、封印を解いてでも外道と対戦してリベンジし、目標のIWGP獲りを目指したところだろう(ちなみに現IWGPジュニア王者の稔とは、1・25『武勇伝』でタッグを組むが……)。
 なお、望月&フジイは「IJタッグのベルトがあってのことなので」と、ルネサンスというムーブメントの終了を宣言。すでに望月が所属していたファイナルM2Kと、フジイが所属していたブラッド・ジャネレーションは解散することが決定しているだけに、今年からドラゲーの勢力分布図は大きく刷新されそうだ。

 また、この日の大会ではタッグマッチながら井上がIGWPジュニア王者の稔からピンフォール勝ちし、田口も同じくタッグながらライガーからピンフォール勝ちを収めた。稔はIWGPジュニアの防衛戦の相手に、全日本プロレスのカズ・ハヤシの名前を挙げているが、新日本内でも井上と田口が挑戦者に名乗り出そうな雰囲気だ。
 さらに、2月の両国大会で棚橋の持つIWGPヘビー級王座への挑戦が囁かれるものの、ドーム大会でコンディションの悪さを痛感し、「燃え尽きた」と弱気な発言をしていた蝶野だが、この日は中邑とのタッグでドームでも対戦した天山率いるGBHと対戦。最後はシャイニング・ヤクザキックから越中をフォールし、またも天山組から勝利した。
 また、8日に後楽園ホールで行われる新日本プロレス『BATTLE HALL LIVE EXTRA~ファン感謝day~』もバトル三昧では詳しくお伝えする予定なのでお楽しみに!

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