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›2007年01月30日

魔裟斗も太鼓判を押すスーパー中学生が、2・5MAXでK-1デビュー!

Posted by TEAM-angle at 19:14 / Category: 【格】K-1 MAX / 1 TrackBack

070130_K1MAX-1.jpg 30日、都内のホテルで『K-1 WORLD MAX 2007~日本代表決定トーナメント~』(2月5日、有明コロシアム)に関する記者会見が行われた。会見の詳細はナイガイモバイル☆バトルでお伝えしているので、そちらでご覧下さい。
 会見では現役中学生のHIROYA(本名:河部弘也)が2・5有明大会で、K-1デビューすることが発表された。まだ15歳ということで、開会式前のオープニングファイトにあくまでもアマチュアとして出場し、大きめのグローブ&ヘッドギア着用の“特別ルール”でのデビュー戦となるが、このHIROYAは3歳から空手をはじめ、小学4年生からはキックとボクシングのトレーニングを積み、2005年のアマチュアムエタイ世界大会ではジュニア部門ピン級で優勝、2006年には同大会でのジュニア部門バンタム級で準優勝し、インドで行われたナショナル・キックボクシング・チャンピオンシップ・アジア大会のジュニア部門54kgトーナメントで優勝という輝かしい実績の持ち主。

070130_K1MAX-2.jpg 今年の3月に中学を卒業したらタイに留学するというHIROYAは、昨年9月にシルバーウルフジムの前で“憧れの存在”という魔裟斗に「練習を見てください!」と直訴。最初はただのファンかと思っていたという魔裟斗だが、実際に練習を見たところ相手を務めた大人をボコボコにしてしまうほどの動きを見せたという。魔裟斗はすぐに谷川イベント・プロデューサーに「すごい小学生がいる!」と連絡。そして谷川EPが実際にHIROYAと対面すると、その見た目からは想像できないほどのテクニックを見せたそうだ。
 学生服を着ていたこともあって、顔つきはまだまだあどけなさが残るHIROYAだが、カメラマンの要望に応えて上着を脱いでファイティングポーズを取ると、中学生とは思えない均整と取れた肉体を披露。谷川EPも思わず「カワイイ顔をしてて、非常に私好みの選手(笑)」と言ってしまうほどだが、初めて記者会見に出席して緊張していたにも関わらず、中学生とは思えないほど受け答えもシッカリしていたし、「彼女はいます。タイに3年間行ってしまうので、遠距離恋愛になりますね」と照れながらも堂々と言ってのけるあたり、いかにも谷川EP好みのスター性を感じさせる選手だ。
 “強い日本人”を育てることを課題にしている谷川EPは「冷やかしで(リングに)上げるつもりはない。(HIROYAは)それだけの実力を持っているし、それを見て中学生や高校生が励みにしてくれればいい。世間的な評価は格闘技なので、(スケートの)浅田真央ちゃんみたいなにはなかなかならないと思うが、安全面にもすごく気をつけて、本戦ではなくオープニング前ならということで出てもらうことになった」と、若くて素質のある選手が出てくる“キッカケ”になることを期待している様子だった。

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