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›2007年02月20日

64歳の誕生日にゴキゲンな猪木が、再びプロレス界に闘魂注入宣言!?

Posted by TEAM-angle at 23:20 / Category: 【プ】IGF / 0 TrackBack

070220_Inoki-1.jpg 20日、都内のホテルで『アントニオ猪木の誕生日を祝う会』が開かれた。この日、64歳になった猪木は、新日本のレスラーや著名人など350人もの来場者から祝福されたが、意外な人物がアポなしで乱入し、猪木に“嘆願書”を手渡した! 詳細はバトル三昧でご確認ください。
 ここ数年の猪木はプロレス界のことを訪ねられると「もう俺には関係ない」と、あまり積極的に関わりたくなさそうな素振りを見せていたが、この日は長年力を入れている事業がうまくいっているという報告をしたこともあって、「日本のプロレスと格闘技がここで元気をつけないといけない。色々な人が相談に来るので、企画とかも考えないと。やっぱり夢を与える商売だからね。そういう部分では我々が何十年歩んできた“引き出し”がありますから、よかったら俺の引き出しを開けてくださいよ!」とご機嫌な様子で語った。

070220_Inoki-2.jpg さらにご機嫌な猪木は、「元気ですかといいながらも、俺はもうボロボロなんだ。元気なのは1カ所だけ! 少子化対策委員長として頑張っていこうと思っています」と、下ネタまで飛ばすほど。そんな猪木に対し、お祝いに駆けつけたクレヨンしんちゃんからアクション仮面のイラスト入りの勝負パンツ(白いブリーフ)がプレゼントされた。
 そんな猪木がこの日詠んだ一句は「年重ね、重ねる程に見えてきた、人の憂き、世の裏表」。来年から年金がもらえる歳になる猪木だが、まだまだ燃える闘魂は健在。暗い話題が続く日本プロレス界を活性化させるためには、やはりビッグネームである猪木の“元気”や“毒”が必要なのか?

070220_Inoki-3.jpg さらに誕生日会の最後には、一昨年大病を患い、医者からも死を宣告されたにも関わらず、お見舞いに来た猪木から注入された闘魂によって見事に生還した春一番が登場! 春が集中治療室で死の淵を彷徨っていたとき、お見舞いに来た猪木の携帯電話が鳴ってしまったという。病院内、しかもICUで携帯電話が鳴るというのは、かなりマズイ状況だが、何と猪木はその電話に出て「ハイハイ、ではあと10分後に電話しま~す」と言って切ったという。
 そんな猪木らしいエピソードを明かした春が、笑いあり涙ありの闘病記を自ら綴った著書『元気です!!!』(幻冬舎)が、命の恩人である猪木の誕生日と同じ日(つまりこの日)に発売になったことを報告。「あの時の携帯電話は、天国からのお迎えだったんだよ」と言いニヤリと笑う猪木に、春は「いや、地獄からかもしれませんよ」と返して、著書をプレゼントした。

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