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›2007年03月08日

芸人・塩コショーの塩がHERO'Sでデビュー! 前田SVは二世の話にデレデレ

Posted by TEAM-angle at 20:23 / Category: 【格】HERO'S(ROMANEX) / 0 TrackBack

070308_HEROS-1.jpg 8日、都内のホテルで『HERO'S 2007 開幕戦~名古屋初上陸~』(12日、名古屋レインボーホール)に関する記者会見が行われた。追加発表&変更されたカードや会見の詳細、そして会見終了後に前田SVが語った自身の結婚やお子さんについてはナイガイモバイル☆バトルをご覧下さい。
 永田が練習中に眼窩底骨折という大怪我をしてしまい、05年大晦日に続いてまたしても流れてしまった所vs永田。さすがに所も「ケガは仕方ないが、縁がないのかなぁ……」と語るほど。さらに、いきなり相手がレスリング系の永田から、打撃の安廣に代わったのも不安要素になるだろう。
 また、先日のK-1 WGP横浜大会で、大巨人チェ・ホンマンから豪快なKO勝ちを収めたマイティ・モーが緊急参戦。ホンマン戦のために来日しようとした2日前に、弟さんが医療ミスによって亡くなったという。それでもモーはグッと涙を堪えて「弟の死は(私が)強い人間になるための一歩だ」と語った。残された弟の子供たちをサポートしていくためにも、どんどん強い人間になると誓ったモー。なお、モーは03年にUAGFという団体でMMAの試合をやったことがある上、映画撮影の中で短時間ではあるが、マーク・コールマンと対戦した経験もあるそうだ。

070308_HEROS-2.jpg 変わり種は“元シルムの猛者”シン・ヒョンピョの総合デビュー戦の相手を務めることになった、コートジボアール出身のベルナール・アッカなる選手。
 この選手もこの試合が総合デビュー戦となるのだが、「あれ、この人見たことあるな」と思った人もいるだろう。何と日本テレビ『エンタの神様』などで活躍している、お笑いコンビ「塩コショー」の“塩”担当なのだそうだ(黒人だけど)。2歳の頃から日本にいることが多かったというアッカは、日本語がペラペラなのはもちろん、英語もフランス語も韓国語も話せるという。対戦相手のヒョンピョとも韓国語で話せるが、本人も「試合後においしいプルコギでも食べに行こうと、機会があれば言ってみます」と言うほど。
 一見、“最強の素人”ボビー・オロゴンの二番煎じか?という気もしなくないが、アッカの場合は中高生時代には柔道をやっていて、一時はコートジボアール代表を目指したほど。さらに韓国に2年間のテコンドー留学に行っていた経験もある上、約1年前から日本でも総合のトレーニングを積んでいたという。谷川代表も「練習を見たが、格闘技の経験がなかったボビーや金子(賢)さんとは違って、彼は本当に格闘技をやっている感じ」と、最強の素人との違いを強調したが、アッカ本人は「芸能人最強を目指します!」とのこと。しかし、写真でも分かるように見事な逆三角形の肉体をしている上、本人のブログを見ると、かなり本格的に練習しているのも分かる。試合内容や結果次第では、継続参戦の可能性もあるそうだ。

070308_HEROS-3.jpg 「柴田(勝頼)はプロレス界でも『危ない』とか『堅い』とか言われて、試合の場がなくなってきたんで。柴田の総合の練習は見たことがないんですけど、練習をはじめて半年くらいした時に船木(誠勝)と話をしたら、『あと半年くらいやれば、そこそこいけるんじゃないか』ってことだったんで。それから1年半くらい経っているんで、満を持しての総合出陣ですね。山本(宜久)とはこの前敗戦したあとに話をしたんだけど、85kg級でやってみたいということだったんで、だいぶ(体重は)落としたと思うんですよ。山本にとっても柴田との試合は色々な意味でいいことだと思う」「ユーリー(“PLAY BOY”キセリオ)の試合は見たことがあります。どんどん前に出てくるタイプで、結構パンチ力があるんですよ。このところの桜庭(和志)はタックルにいくときに、うまく合わせられて苦戦することが多いので、それを気をつけてやらないとちょっと辛いですね。今後の桜庭の活躍を占う意味で面白い一戦」と、先日の会見を欠席したため、改めて注目の試合に関してコメントを出した前田スーパーバイザー(ただし高橋義生の試合に関しては一切触れず)。
 そんな前田SVは先日、自身のブログで電撃結婚したことを明かしたが、当然会見終了後の囲み取材ではその件について突っ込まれた。憮然として一切語らないかと思いきや、意外にもお相手がフリーカメラマンとして広告関係や宝くじなどで活躍している藤原佐知子さん(旧姓・35歳)で、入籍は昨年の12月、挙式は今年の9~10月に予定していることなどをスンナリ明かしてくれた。
 さらに前田二世に関しては、「昨日、超音波3D映像というのを見たんだよ。男の子なんだけどエライ鼻が高くてね。親の希望として将来は、自衛隊のF-15の後継機のF-22の、その次の後継機のパイロットになってトップガンを目指してほしい。筑波大学から航空自衛隊に入れるのが夢なんですよね。その戦闘機に乗れるようになったら、お父さんを後ろに乗せてほしいな。格闘家よりも第一志望は戦闘機パイロットですよ! アメリカ軍のほうがいいならアメリカに帰化させますよ」と、何とも独特な夢を語りながら頬は緩みっ放し。ただ、マスコミから「戦闘機のパイロットにさせて、どこを攻撃させるんですか?」とツッコミが入ると、ニヤリと笑って「いろいろですよ」と言った瞬間はいつもの日明兄さんだった。

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