プロレス、格闘技、IT、デジタル、iPod、Macなどの情報をお伝えするウェブマガジン[angle JAPAN]

›2007年03月26日

バンナに勝ってバイトも辞めた澤屋敷。ハワイ大会は勝利が絶対条件!?

Posted by TEAM-angle at 15:28 / Category: 【格】K-1 / 0 TrackBack

070326_K1WGP-1.jpg 26日、都内のホテルで『K-1 WORLD GP 2007 IN HAWAII』(4月28日=現地時間、ニール・ブレイズデル・アリーナ)の記者会見が行われた。発表された対戦カードや会見の詳細などは、ナイガイモバイル☆バトルをご覧下さい。
 このハワイ大会では、ワールドGP開幕戦出場の切符を賭けたUSA GPトーナメントや、バダ・ハリvs藤本のK-1ヘビー級(100kg以下)初代王者決定戦が行われるが、スーパーファイトにはレミボン、グラウベ、ホンマンらの出場が決定。そして、今年のワールドGPシリーズ初戦である横浜大会で、バンナから大金星を挙げた澤屋敷の出場も決定した。
 「たくさん経験を積ませたい」と語る谷川EPは、澤屋敷の対戦相手にランディ・キムを選んだ。正直、バンナと比べるとキャリアも実績も落ちるランディが相手だけに、「やはり勝って当然と思われる。プレッシャーはありますね」と語る澤屋敷。それだけにバンナ戦から10日後には、ファイター一本でやっていく覚悟を決め、今まで週4~5日やっていたスーパーのバイトも辞めたという。

070326_K1WGP-2.jpg また、スーパーファイトではレミー・ボンヤスキーvsグラウベ・フェイトーザという好カードも決定。谷川EPは「まだ本人たちには確認していないが、この試合の勝者にはもし体重が落とせるのなら、香港大会で(ヘビー級タイトルの)初防衛戦をやってみたい」と提案。ハワイ大会では、幸いにも骨折していなかったというバダ・ハリと藤本による初代ヘビー級王座決定戦が行われるが、その初防衛戦の相手がレミボンかグラウベになる可能性があるわけだ。
 グラウベは「レミーの実績を考えると、(レミー戦は)自分にとっては大きなチャレンジ。似たようなタイプだと思うので、お客さんにも喜んでもらえるような試合になると思うし、厳しい試合になると思うので、タイトル戦の前にまずはレミー戦に集中したい」とは語っていたものの、タイトルには興味を示した上で、体重を100kg以下に落とすのも問題はないという。

 なお、K-1として初進出となる試合会場のニール・ブレイズデル・アリーナは、ハワイ最大級のアリーナとしてボクシングの試合が行われるほか、かつては新日本や全日本がプロレスの興行を行ったこともあるという。当日は中継を行うフジテレビのゲストとして、魔裟斗や藤原紀香さんが来場するほか、“親善大使”として曙も来場予定とのこと(ただし試合はない)。
 ちなみに谷川EPは会見終了後、HERO'Sアメリカ大会の会見を現地で行うため、囲み取材を受ける時間もなく足早に会見場を後にした。

【angle JAPANは休刊中。プロレス・格闘技のニュースや試合リポートは下記のサイトで!】
btln-banner_468-60.gif