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›2007年04月05日

“HIROYA効果”でK-1に10代戦士が続々参戦!? 魔裟斗からは大人の助言が

Posted by TEAM-angle at 13:28 / Category: 【格】K-1 MAX / 0 TrackBack

070405_K1MAX-1.jpg 5日、都内のホテルで『K-1 WORLD MAX 2007~世界最終選抜~』の一夜明け会見が行われた。会見の詳細はナイガイモバイル☆バトルをご覧下さい。
 会見には魔裟斗、ブアカーオ、サワー、そしてHIROYAが出席。「昨日の試合では練習でやったことが出せた。また強くなっているのが分かる」と世界王座返り咲きに向けて幸先がいいスタートを切った魔裟斗は、朝まで飲んでいて二日酔いだという。魔裟斗はそんな状況だったからか、横に座っているHIROYAに向かって「HIROYAは彼女とかいるの? お前、モテちゃうんじゃないの? タイに行ったらどうするの? 我慢するの? 俺だったら絶対タイに行かないね」とか「先輩からのアドバイスとしては女の子を傷つけるようなことをするなよ、ということ」など、まだ15歳のHIROYAに際どいアドバイスを連発! 憧れの魔裟斗からのアドバイスとはいえ、お父さんも目の前にいる状況のHIROYAは、ただただ苦笑いをしながら、水をグビグビ飲むしかなかった。

070405_K1MAX-2.jpg 歴代王者のサワーとブアカーオもHIROYAの才能は高く評価したが、谷川EPのもとにはHIROYAの試合や観客の反応を見た各国のプロモーターから「うちの国にもすごい才能を持った10代の選手がいるから使ってくれ!」というオファーが殺到しているという。
 ワールドGPのハワイ大会では、マイティ・モーの息子が前座試合に出る予定だそうだが、このモーの息子、まだ14歳ながら体格は父親そっくりで、体重は100kgくらいあり、スパーリングでも父親のモーがついつい本気になってしまうほどの実力があるそうだ。
 いま様々なスポーツで10代の選手が活躍しているが、K-1にも10代ブームが起こるかも知れない。今月末から3年間のタイ留学に行くHIROYAに対し、谷川EPは「昨日の試合はまだ硬かったが、『1RKO』というキチンと見出しになることを出来るのはスゴイ! そういうこともスターの要素。タイでは学業を優先してほしいが、魔裟斗君やコヒ(小比類巻)が全日本キックで戦っていたような時期が必要だから、試合もどんどんしたほうがいい。ただ、無茶なことをやらされて潰されないようにはガードはしたい」と語り、パソコンを買い与えて常に連絡を取り合うそうだ。また、機会を見て日本で試合をすることもあるという。

 また、谷川EPによると60kgの試合をMAXのオープニングファイトで計画しているという。「HIROYA君がいま60kgなのだが、ほかの団体には“60kgの魔裟斗”と呼ばれるような選手もいるし、60kgのトップクラスの試合をやることで、みんながHIROYA君と比べやすいと思う」と説明。将来的にはHIROYAも70kg(=MAXの規定体重)になるかもしれないが、谷川EPの中ではまずMAXのオープニングファイトで60kgのオールスター戦のようなことをやりたいという思いがあるようだ。
 なお、MAX世界トーナメントの開幕戦は6月28日に行われるが、決勝は10月3日になる可能性が高いとのこと。

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