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›2007年04月13日

8月の一周年に向けて大きく動き出したエルドラドに、アントン本多が参戦!

Posted by TEAM-angle at 23:46 / Category: 【プ】ElDorado(dragondoor)・カスイチ / 0 TrackBack

070413_ElDorado-1.jpg 13日、新宿FACEで行われたエルドラド『The treasure of spring breeze』。この大会の詳細はナイガイモバイル☆バトルで、全試合写真付きでお伝えしているのでぜひご覧下さい。
 8月に後楽園ホールで一周年記念大会を行うエルドラドだが、ここ最近はケガ人が続出したため、線ではなく点で終わってしまうことが多くなった。そこに来て3・16新木場大会のとき、各選手が団体に対して不満を爆発。これを聞いた川畑代表が、8月の後楽園大会までにエルドラドの全選手を近藤、YASSHI、大鷲、菅原をリーダーとした4ユニットに分け、さらにこのユニットに入れなかった者は、エルドラドをクビにするという爆弾発言!
 そんな緊張感の高まった状態で迎えた新宿大会。ところが、メインに出場する予定だった大鷲がケガで欠場。全カードが当日まで決まらないという異常事態になったが、川畑代表が強権を発動してユニットのリーダーである近藤、YASSHI、菅原が1日2試合やることで大鷲の抜けた穴を埋めることに。メインは第1試合にも出場した近藤がKAGETORA、Ken45°とタッグを組み、第2試合にも出場した菅原がバラモン兄弟とタッグを組んで対戦することになった。
 メイン終了後、近藤とKAGETORAが、この日が復帰戦だった菅原からピンフォールを奪われたKenを巡って、言い争いを始める。すると近藤はKenを育てることを宣言。ちなみにこの日の第1試合で、頑張りが認められたミラニートがひと足早く近藤チーム入りしたため、これで近藤チームは3人に。その代わり、KAGETORAにはYASSHIと大鷲がそれぞれラブコールを送る。その瞬間、突如リング上に現れたのは、なぜかアントーニオ本多!

070413_ElDorado-2.jpg この日、2・9『みんなのプロレス』で勃発したYASSHIとの因縁に決着をつけるために、YASSHIとシングルマッチを行ったアントン。いきなりイスを片手に睨み合った両者は、ゴングが鳴るなりイスに座ってトークショー形式で“マイク対決”を始めた!
 フレンドリーな口調ながら、「お前、2つのキャラを使うじゃん。あれが分かりにくい!」と言うアントンに対し、YASSHIはブードゥー・マーダーズでのヒールキャラと、エルドラドでの南京吊りパンスタイルは「グレート・ムタみたいなもんや!」と大きく出る。するとアントンは南京高校をバカにし、YASSHIがヒートアップしたところで、「56+36は?」といきなり問題を出す。YASSHIが暗算している間に、レフェリーが3カウント。口ごもったらカウントを取るいうルールを利用した見事な作戦勝ち。
 一本捕らえたYASSHIはようやく普通の試合を開始し、必殺の玉砕(=急所掴み)を繰り出していくが、アントンもYASSHIの股間を握り替えして「ともだ●ンコ!」と、懐かしの『おぼっちゃまくん』の名台詞を絶叫! 結局、試合はYASSHIがナイスジャマイカ(=連続ジャーマン)で勝利したが、トータル的には1vs1ということで、「次こそ完全決着だ!」と訴えるYASSHIに対し、アントンは「ともだチ●コという言葉にウソはない。今度相対するときは、友達として最高のプロレスを作り上げようぜ!」と言ってガッチリ抱き合った。
 そんなアントンがメイン終了後にリング上に登場すると、KAGETORAにラブコールを送っていたYASSHIと大鷲を無理矢理帰らせ、近藤に向かって「俺も……ちょっと、ぶっちゃけ、ユニットに入りたいっす」とユニット入りを志願! 近藤も渋々ながら「うちのおしゃべりマシーンになってくれ」と、自身があまりマイクが得意じゃないこともあってアントンのユニット入りを許可してみせた。最後は「タコスでも食って帰ろうぜ!」と言った近藤に、アントンが「南米か!」とタカトシばりい突っ込んで締めた。

070413_ElDorado-3.jpg 第3試合でベアー福田&ジャンピングキッド沖本とタッグを組んだ川畑代表は、何とスーツ姿のままリングイン。試合にはほとんど参加せず、終始憮然とした表情。すると、試合後に対戦相手の清水基嗣とバナナ千賀、佐藤豪志も含めてリング上に選手たちを並ばせる。しかし佐藤は1人無視して退場。
 それを見た川畑代表は残った4選手に向かって「お前ら、自己主張はあるのか? 自己主張っていうのは、ああいうこと(=佐藤のこと)を言うんだよ。後輩に教えてもらってどうするんだ。お前らはこのままじゃユニットも組めず、リストラ候補だよ」と、またしても強権発動! すると、そこに大鷲が入ってきて、「お前に何の権限があるんだよ!」と川畑代表に凄んでいくが、川畑代表は涼しい顔で「アンタだってユニットが組めなきゃリストラ候補だよ」と吐き捨てて去っていった。
 そこでベアー福田が大鷲のユニット入りを表明。大鷲もこれを認めると、なぜか福田は「1つ条件がある」と言い出す。思わぬ展開に狼狽える大鷲に対し、福田が渡したものはエアギターでお馴染みのダイノジも愛用しているリアルな虎が描かれたトレーナーと、ティアドロップ型のサングラス。訳が分からないまま、大鷲がこれを着用すると、福田はその見事な着こなしぶりに大満足。改めて大鷲のユニットに正式加入した。
 その様子を見ていた千賀も大鷲チーム入りを直訴するが、「正直バナナが好きなじゃないんだ」と言う大鷲は、千賀の入場テーマも気にくわないと言って拒否。すると千賀は次回の大会までにリングネームを変えることを宣言。大鷲も「プロレス界が震撼するようなリングネームなら」という条件をつけたのだが、果たして……?

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