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›2007年05月10日

望月が金本戦を表明! NEW HAZARDは、いきなり6人タッグ王座を奪取!

Posted by TEAM-angle at 22:37 / Category: 【プ】DRAGON GATE・武勇伝 / 0 TrackBack

 10日、後楽園ホールで行われたドラゴンゲート『AGGRESSIVE GATE』。全試合の詳細はバトル三昧で写真付きでお伝えしていますので、ぜひご覧ください。
 前回の後楽園大会でライガーに敗れて、至宝ドリームゲート奪回に失敗した望月は「俺にも考えがある。やりたいことがある」と言っていたが、この日「7・1神戸ワールド記念ホール大会で、新日本プロレスの金本浩二と対戦したい」と発言!
 両者は昨年のCTU興行でタッグで対戦しているほか、まだ望月が武輝道場時代にも何度か当たったことがある。時が経ち、モッチーがドラゲー最年長37歳、一方の金本も“Jrのカリスマ”“アニキ”と呼ばれながらも40歳になったが、シングルでの激突となれば実に興味深い。しかも実現すれば金本ドラゲー初参戦だし、神戸は金本の地元、さらに金本は他団体の選手との対戦にはべらぼうに強い。これはもう、かなり激しい試合になることは必至だろう。

 そしてアメリカでの修行を終えて帰国した小野寺大和改め、YAMATOが後楽園に凱旋。ひと足早く帰国していた鷹木がハルク、コングと共に結成したチーム「NEW HAZARD」に、パートナーを連れて合流することになっていたが、そのパートナーは何とジャック・エバンス!
 約2カ月前にマッスル・アウトローズ入りしたばかりのジャックだったが、ほかのメンバーから冷たくされたことを鷹木に相談した結果、NEW HAZARDに移籍することになったという。
 というわけで、セミではYAMATO&ジャックvs土井&吉野のタッグマッチが行われた。アメリカでの修行により、ひと回り身体が大きくなったYAMATOは無精ひげを蓄え、さらにワイルドなスピアを放っていく。その姿はどことなくGBHの真壁刀義に似た感じ。
 土井&吉野のラフ&テクニックに途中かなり捕まりながらも、YAMATOのパワーとジャックの飛び技で対抗。最後はYAMATOが新技ギャラリア(=変形のドリラー)で吉野を脳天からマットに突き刺していき、いきなりピンフォールを奪ってみせた。

 これで勢いに乗ったNEW HAZARDは、メインでCIMA&横須賀&斎了のTyphoonが持つトライアングルゲート王座に挑戦。CIMAはかつて可愛がっていた鷹木、そして一時は共にダンスまで踊ったハルクに対し、かなりエキサイトした様子。ことあるごとにハルクや鷹木を挑発していき、途中でハルクを長時間捕獲。
 CIMAの挑発に怒ったハルクが喧嘩腰でCIMAに向かっていくと、CIMAは珍しくキックスタイルからのミドルキックの連打やヒザ蹴りでハルクを襲撃! この辺は『かっこいいカラダ NEXT STAGE vol.5』で実現したパンクラスでの練習の成果か? さらにCIMAは鷹木とも激しく場外でやり合った。
 最後は一度は逃れたものの、ついにCIMAがハルクにシュバインを決めたものの、鷹木がカット。さらにコングが斎了をジャイアントスイングでブン回し、サイバーボムで叩き付ける。続いて鷹木が斎了を捕まえていくが、斎了が意地でドラゴン・スープレックスを決める。だが、鷹木はすぐさま起き上がってパンピングボンバーで吹っ飛ばしてからの、ラスト・ファルコンニーを決めて3カウント!

 いきなりトライアングルゲート王座奪取に成功したNEW HAZARDに対し、早速マッスル・アウトローズが「セミの結果も納得していない! そのベルトに挑戦させろ」と凄んでいくと、K-ness.現場監督が7・1神戸ワールド記念ホール大会で、鷹木&ハルク&コングvs土井&吉野&岸和田のトライアングルゲート戦をその場で決定。
 さらに、その輪にCIMAも割り込んでいくと、K-ness.現場監督は次の後楽園大会でNEW HAZARDvsTypoohvsマッスル・アウトローズによる、ドラゲー名物3WAY6人タッグマッチを行うことも決定した。最後に鷹木は「自分らは新しいドラゴンゲートの扉を開きます。ドラゴンゲートで生まれた俺らが、ドラゴンゲートを面白くしますので期待しててください!」と、闘龍門を経験していない、ドラゲー生まれのドラゲー育ちが集ったNEW HAZARDで、新しいドラゲーを作ることを高らかに宣言した!

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