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›2007年06月02日

新日本ジュニアリーグ波乱の開幕! 永田vs真壁に長州が髪を賭ける宣言!

Posted by TEAM-angle at 00:00 / Category: 【プ】新日本プロレス / 0 TrackBack

 1日、後楽園ホールで新日本プロレス『BEST OF THE SUPER Jr.XIV~Power Of Mind~』開幕戦が行われた。全試合の詳細はバトル三昧をご覧ください。
 ジュニアリーグ戦の開幕戦ではあったが、この日もGBHの真壁はIWGPヘビー級王者の永田をつけ狙う。入場するなり「おい、新日本! 俺のIWP挑戦はまだかよ! 早いところ決めないとエライことになるぞ! オイ、イモチャンピオン、出てこいよ!」と挑発すると、走って入場してきた本隊とそのまま乱闘になだれ込む。試合展開そっちのけで永田を襲撃した真壁。越中もヒップアタックを連発する。
 さらに永田と真壁の乱闘に、長州までもがヒートアップ! 永田のIWGPのベルトを手にした長州は、そのベルトで矢野を殴打! さらに真壁から「オイ、長州! テメー現場監督だろ! IWGP(戦を)組めよ、オイ!」と挑発されると、何と長州は自らの後ろ髪を掴みながら「そんなにやりてぇのか! お前が獲ったら俺は髪を切ってやる!」と吐き捨てた!

 長州は試合後「真壁が(ベルトを)獲れないことはない。いま乗っているし。俺が坊主になってもいいんですよ。みんなで盛り上げていけばいい。真壁にもいい経験になるし、アイツが上に立つのはそんな先のことじゃない。逆にこれで負ければ、永田は天下獲れないですよ。負けたら1から出直しだけど、それで髪を切ることになっても悔いはない」と、真壁の勢いを認めた上で永田がその勢いを止められるかどうかが、天下を獲るかどうか鍵になると分析。両者のIWGP戦を盛り上げるために、自身のトレードマークである髪の毛を賭けるという。
 この第3試合のヒートぶりに感化されたのかジュニアリーグ戦も大荒れ。終始余裕の試合運びをしていた外道から、内藤が後方回転エビ固めでいきなり大金星を奪うと、裕次郎もライガーをあと一歩のところまで追い込み、井上はタイガーマスクと激しい試合を展開した末に、トライアングルランサーでギブアップを奪ってみせた。
 さらに前年度ジュニアリーグ王者にして、現IWGPジュニア王者の稔と対戦した田口は、稔の痛めている左肩を集中攻撃! 稔も雪崩式フィッシャーマンバスターやミノルスペシャルで反撃していくが、この日の田口はギリギリのところでピンチから脱出。連続の丸め込みで稔を追い込むと、最後は必殺のどどんを決めて完璧な3カウントを奪ってみせた。
 アフロヘアを短く刈り込んでリーグ戦に挑んだ田口だが、王者からのフォール勝ちで沸き返る観客の大歓声に応えてタグダンスを披露。稔は肩を冷やす氷嚢を投げつけて悔しさをぶつけるしかなかった。

 そして14回目のジュニアリーグ戦の開幕戦メインを任されたのは、“ジュニアのアニキ”金本とドラゲー“期待の星”ハルク。入場時のダンスを封印し、気合いの入った表情で金本を睨み付けていったハルクは、金本の蹴撃を歯を食いしばって耐え、何度も立ち上がっていく。
 他団体の選手との試合では徹底的に潰していく金本だが、そのハルクの表情を見ると思わずニヤリ。最後は徹底したローキックで足を破壊してからのアンクルホールドで勝利した。試合後も金本を睨み付けていったハルクは、握手には応じずに再戦をアピール。試合後、「甘いモノじゃないのを分かった上で挑戦していきたい」と語ったハルク。このジュニアリーグ戦でハルクはさらに一皮剥けそうだ。

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