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›2007年06月03日

DDT7大タイトルマッチは、乱入、GAY、涙、ピーチ、騒音防止、オナラなどなど

Posted by TEAM-angle at 16:12 / Category: 【プ】DDT・マッスル / 0 TrackBack

070603_DDT-1.jpg 3日、後楽園ホールで行われたDDT『KING of DDT 2007』。全試合の詳細はナイガイモバイル☆バトルでお伝えしているので、ぜひご覧ください。
 この日の大会は7大タイトルマッチが組まれたのだが、セミにラインナップしたのはディーノvsテイオーのGAY世界アナル級選手権試合。どうしてもディーノとは同じ道だと思われたくないテイオーは「お前は知らないかもしれないけど、俺は李日韓と付き合っているんだよ!」とトンデモナイことを言い出し、レフェリーを務めていた日韓と熱い抱擁を交わす!
 それを見たディーノが「このドロボウ猫が!」と激怒しながら日韓の胸ぐらを掴んでいくと、なぜかテイオーはコインをブラブラ揺らしてディーノに対し、「お前は陣内智則だ。そこの藤原紀香(=日韓)にキスをするんだぁ~」と催眠術をかけていった。まんまと催眠術にかかったディーノがコーナーに日韓を追い詰め、キスを迫っていった瞬間……

 何とディーノは日韓にヘッドバットを見舞い、「ワタシは姉さんがいいの~!」と叫びながらテイオーに攻撃! さらにはテイオーのタイツをはぎ取って自ら着用すると、テイオー殺法を繰り出し始める。するとテイオーもディーノのタイツを履き、何とファイト一発!からの男色ドライバー! 最後はノドではなくディーノの股間をクローしてからのミラクルエクスタシー、その名もセクシャルエクスタシーで叩き付けて3カウント!
 見事にアナル級新王者となったテイオーに対し、ディーノは「男色ディーノが生まれたのは11年前の大阪。そこでワタシは姉さんを見て、このスタイルになった。11年前、姉さんはワタシのことを知らなかったかもしれないけど、いまワタシはこう思う……姉さんを目指してよかった。これから11年後はどうなっているか分からないけど、ワタシはこれからもあなたを目指していいですか?」と涙ながらに訴え、そしてテイオーの胸で泣いたのであった。

070603_DDT-2.jpg aWoとフルーツ蛇界による自由が丘6人タッグ選手権では、蛇界により大鷲はピーチに改造されてしまい、桃鷲透として登場! 桃の被り物に、ピンクのちょうちんブルマというものスゴイ出で立ちの桃鷲は、途中aWoに桃の被り物を奪われて大ピンチに。
 すると澤田の呪文により、トーゴーが桃の被り物を被ったり、ハワイアン・イアンパクトをアントンに誤爆させるなどの大失態! 最後は桃鷲がアントンを沈めた。しかし、試合後桃鷲は「大変申し訳ないですが、フルーツは今日で終了します。あんまりやっていると商品価値がなくなってしまいますので。ということで自動的にこのベルトは返上します」と一方的に言い放つと、「次回の後楽園大会でディザスターボックスに決着をつける」と宣言した。
 KO-Dタッグ王座のほうは、三四郎がヌルヌル兄弟は王者から引きずり下ろすために、4スレッドマッチに決定。3チームから集中的に狙われたヌルヌル兄弟だが、何と試合の途中BMLの臼田と原が乱入し、ディファカップで因縁が勃発した飯伏と、そのパートナーのKUDOを襲撃!
 その間に三四郎がマイケルをあと一歩のところまで追い込んでいたが、原が突き飛ばした飯伏が、マイケルを仕留めようと三四郎にあたってしまう。これに怒った三四郎が原に詰め寄っていくと、何と臼田がハイキック一閃! これでKOされた三四郎をマイケルが押さえ込んで、何と王座防衛に成功! ヌルヌル兄弟は予想外の長期政権を築いている。

070603_DDT-3.jpg 伝説のグルグルバットマッチを超える試合をと期待されていたNOSAWA論外とマッスル坂井のEXTREME戦。試合前に発表されたルールは、何と騒音防止デスマッチ!
 この試合は大きな音や声を3回出したほうが負けになるということで、観客も声援や笑い声をあげてはならず、実況もヒソヒソ声という異様な光景。静まりかえった場内で、論外と坂井はなるべく音を出さないよう慎重に技をかけあっていたのだが、論外が気合いを入れてチョップを打つ際に、思わず「エイヤ!」と声を出してしまったり、坂井のコショウ攻撃によるクシャミで早くも2ロストポイント!
 ふて腐れて帰ろうとする論外を、何とかなだめた坂井だが、一服する論外にタバコを押しつけられ、思わず「熱っ!」と叫んでしまったり、コーナーから攻撃しようとしたところをデットリードライブで叩き付けられ、大きな音を出したことでこちらも2ロストポイントに。
 ここでリング下から取り出したペットボトルの水を飲んだ論外は、急に表情を歪ませてお腹を押さえ込む。スクリーンに映し出されたペットボトルの賞味期限は、何と1997年3月25日! それは奇しくもDDT旗揚げ戦の日(このペットボトルは旗揚げ戦の日に論外が買ったもので、そのままずーっとリング下にあった模様)。完全にお腹を壊した論外だが、何とか坂井をクロスフェースに捕らえていく。もう少しでギブアップの声を出させるところだったが、その前に論外が大きなオナラをしてしまい、3ロストポイントでTKO負け。並みいる芸人を押しのけ、吉本興業主催の大喜利トーナメント『ダイナマイト関西』で準優勝したのに続き、坂井はエクストリーム新王者にも輝いた。

070603_DDT-4.jpg 7大タイトルマッチのトリを飾ったのは、HARASHIMAとKooのKO-D無差別級選手権。体格にものを言わせてパワーで圧倒しようとするKoon対し、HARASHIMAは徹底した足殺しで対抗。執拗なまでのヒザ十字をくらい、大ピンチに立たされたKooだったが、絶妙のタイミングでアントン、トーゴー、アラモのaWo軍が乱入!
 HARASHIMAのセコンドについt飯伏とKUDOがレフェリーに猛抗議するが、一気にHARASHIMAにピンチに。しかし、エプロンでの激しい攻防を制して断崖ブレーンバスターでKooを投げていったHARASHIMAは、450スプラッシュ→山折り→蒼魔刀の必殺フルコースを決めるが、惜しくもKooの足がロープに。ならばとハイキックの連打を叩き込んでいったHARASHIMAだったが、Kooはカウンターのビッグブーツからニーリフトの連打、さらにキラウェア・ボムからニーリフトを挟んでのハワイアン・スプラッシュ・マウンテンを決めて3カウント!
 ついにaWoがDDTの頂点に立ったが、試合後すかさずKUDOとKooが乱闘を繰り広げた。ちなみい全試合終了後に行われる恒例の集会だが、この日はなぜかディーノとテイオーが担当。アブナイトークを展開したのち、テイオーが嫌々音頭を取っての「イクわよー! G・A・Y、ウ~~~、姉さーーーん!」の大合唱で集会を締めた。

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