プロレス、格闘技、IT、デジタル、iPod、Macなどの情報をお伝えするウェブマガジン[angle JAPAN]

›2007年07月12日

カスイチ5でTARUがセクハラオヤジと化す! 3WAYタッグを制した大鷲は……

Posted by TEAM-angle at 23:33 / Category: 【プ】ElDorado(dragondoor)・カスイチ / 0 TrackBack

070712_Kasuichi-1.jpg 12日、新宿FACEでソウル・コネクションによる『月刊カス野郎プロレス・カスイチVOL.5(カスイチファイブ)』が行われた。全試合の詳細はバトル三昧でご覧ください。
 セミのTARUとYASSHIのタッグ対決は、お互いのパートナーがXとされていた。試合前、“プロレスの神様”カス男さんとの約束を「練習していたから」という理由でバックれたTARUに対し、カス男さんは「これを見ろ!」と言って、実はキャバクラで巨乳のキャバ嬢相手にデレデレになっているTARUの映像をスクリーンで上映! ヒールキャラの面目丸潰れにされたTARUだが、カス男さんはそんなTARUに「お前がそんなに巨乳好きということで、今日は巨乳のお姉ちゃんを用意したでぇ」と言って、パートナーとして浜田文子を呼び込んだ。
 それを見て羨ましがるYASSHIに対し、カス男さんは「お前にも浜田文子以上の巨乳のお姉ちゃんを用意したで」と言って呼び込んだパートナーは、何とアジャ・コング! 「99.9%女じゃない!」と嫌がるYASSHIだが、アジャに怒られそのままカスイチ初のミックスドマッチ開始。ところがTARUは試合開始のゴングが鳴っても文子の谷間に釘付け。早くも文子とのタッグには不協和音が……

070712_Kasuichi-2.jpg それでも試合はアジャの猛攻に文子が圧倒されて進んでいった。勢いに乗ってYASSHIも文子に対し、越中譲りのヒップバットを叩き込んでいき、さらにコーナーに逆さ吊りにすると文子の股間を踏み付けていく! これを見たアジャはさすがに「やり過ぎだろ」と注意したのだが、そんなアジャが続いて文子に電気アンマ。
 何とか脱出した文子はTARUにタッチ。するとYASSHIが玉砕を食らわしていったのだが、なぜか股間をわしづかみにされながらもTARUは微動だにしない。何とTARUは股間に缶を仕込んでいたのだ! しかしTARUが缶を取り出した瞬間、何とアジャがTARUの股間に玉砕! すかさずYASSHIが加勢しようとしたが、何と文子がYASSHIに掟破りの玉砕!
 混沌とする中、文子がYASSHIを羽交い締めにしたところにTARUが突進すると、YASSHIが寸前で脱出。だが、TARUは辛うじて同士打ちを回避。しかし、YASSHIが後ろから押していくと、何とTARUが文子にキスの誤爆! 怒った文子が張り手を食らわすと、YASSHIが股間蹴り。悶絶するTARUは痛みのあまり、今度は文子の胸をわしづかみにしてしまう!
 「ち、違うんや!」と弁明しよとするTARUだが、そこにアジャが容赦ない裏拳で制裁し、そのままフォールして3カウント。「女をナメんじゃねぇぞ!」とアジャにダメ出しされたTARUとYASSHIは「女は怖い」と呟いてガックリ。TARUはカス男さんに「ベビーフェースするから、二度とあんなん呼ばんといて」と漏らすほどだった。

070712_Kasuichi-3.jpg メインは近藤&谷嵜のSUKIYAKIvs藤田ミノル&菅原の兄弟タッグvs大鷲&KAGETORAの猛獣惑星という、エルドラドでのユニットを多少意識した感じの3WAYタッグ戦。序盤こそ多人数試合恒例のヘッドロックや首4の字固めの数珠つなぎが出ると、最後の1人になった大鷲がパートナーのKAGETORAに指示を出し、全選手を攻撃しようとするのだが、なぜかパートナーのKAGETORAに誤爆するシーンが続く。最終的には怒ったKAGETORAが大鷲に張り手を見舞っていった。
 序盤こそ、そんなコミカルなシーン満載だったが、中盤でHELL DEMONSのバラモン兄弟が乱入して菅原&藤田に加勢! 場外乱闘で近藤、谷嵜、大鷲がバラモン兄弟に捕まっている間に、リング上では藤田&菅原がKAGETORAを集中攻撃。しかしKAGETORAが自力で耐え抜くと、ようやくリング上に谷嵜と大鷲が戻ってきて、大鷲が藤田と菅原をのど輪落としで吹っ飛ばす。
 すかさず谷嵜が大鷲にDH(ダッシュしてのヒザ蹴り)を叩き込んでから、カサノヴァを放っていったのだが、これをかわした大鷲が試合中予告してトライしたものの一度は失敗したラ・マヒストラルに再トライ! これが見事に成功して谷嵜から3カウントを奪った。
 試合後、勝者の大鷲&KAGETORAにはカス男さんから賞品として、次回『カスイチ6』のプロデュース権が進呈された。すると大鷲は昨年9・19大鷲プロレス(長野県佐久市総合体育館大会)で行った“ちゃんこランブル”(=ちゃんこ大鷲・一生無料券争奪バトルロイヤル)を開催することを宣言。しかもカスイチには様々な団体から選手が参加しているということで、参加選手は自分の所属している団体からもう1人連れてくるという条件付き。
 大鷲は主戦場のDDTから誰か連れてくることを宣言したのだが、「近藤とか菅原をペロンペロンに舐めたら面白そうだよなぁ」と、前回のちゃんこランブル優勝者の男色ディーノを示唆するような発言! 次回のカスイチには新日本プロレスの邪道&外道の参戦も決定してるだけに、トンデモナイ大会になりそうだ。

【angle JAPANは休刊中。プロレス・格闘技のニュースや試合リポートは下記のサイトで!】
btln-banner_468-60.gif