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›2007年10月10日

PFWWがPRIDEブランドの維持と、日本でPRIDEが開催できない理由を発表!

Posted by JS at 17:06 / Category: 【格】PRIDE・やれんのか! / 0 TrackBack
PRIDE米国側が声明文発表「東京事務所閉鎖は元役員の協力不足が原因」(スポーツナビ)

 弊社は、先週、弊社東京事務所の不動産物件の賃貸借契約を更新しない旨の経営的決断をやむを得ず下すことに至りました。かかる決定は軽々しく下されたものではありませんが、株式会社ドリームステージ・エンターテインメントの元役員の協力不足が原因で、弊社が現在、日本においてPRIDEのイベントを開催することが不可能となったため、必要に迫られたものです。
 日本の法令の下、弊社は顧問弁護士より、しかるべき事務所スペースなくしてPRIDE社員を弊社が雇い続けることは困難であると助言を受けました。結果として、PRIDE社員は職を解かれましたが、一部の報道で報じられている内容とは反し、弊社は社員大半に対し十分な退職金を支払いました。

071010_PRIDE.jpg 今月4日、PRIDE FC WORLD WIDE(以下PFWW)のジェイミー・ポラック社長より東京事務所の閉鎖と、日本人スタッフ全員の解雇が突如発表された。その直後から「PRIDE消滅!」と各マスコミが報じたが、PFWWが“PRIDE10周年”を翌日に控えた10日になって声明文を発表。
 PFWW側曰く「いくつかのメディアによる誤報が見受けられる」とのことで、解雇した社員には十分な退職金を支払ったし、PRIDEブランドは消滅することなく、今後もPFWWが維持していき過去大会のテレビ放送やDVD販売、グッズなども提供していく模様。
 では、なぜ東京事務所を閉めたのかというと、“DSEの元役員の協力不足によって”日本での興行開催が不可能になっているため、顧問弁護士から“事務所の維持と社員を雇い続けることが困難”という助言があったので、そういう決断に踏み切ったそうだ。この辺はいかに外資の会社らしいドライな判断だなという印象だが、気になるのはDSE元役員の協力不足という点。一体誰がどういう協力をしないから、日本でPRIDEを開催するのが不可能だというのだろうか。まだまだ納得いかない部分は多い……

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