プロレス、格闘技、IT、デジタル、iPod、Macなどの情報をお伝えするウェブマガジン[angle JAPAN]

›2007年11月09日

希に見るグダグダっぷりだったストボン2。スト市の次なる挑戦はDEEP出場!

Posted by TEAM-angle at 23:17 / Category: 【プ】DRAGON GATE・武勇伝 / 0 TrackBack

071109_Sutoichi-1.jpg 9日、新宿FACEで行われた『スト市ボンバイエ2“離婚なんてぶっとばせ!”~市川軍vs佐野軍全面対抗戦~』。全試合の詳細はバトル三昧でお伝えしているので、ぜひご覧ください。
 昨年11・21に行われた第1回大会はストーカー市川(以下スト市)のレスラー生活10周年を記念して行われたが、今回は何とスト市の離婚を記念して行われることに。なぜか国際プロモーションの佐野直との因縁が勃発し、今大会で全面対抗戦が行われたわけだが、大将のスト市と佐野は大会の合間合間に3本勝負を進めていくことに。
 1本目はクイズ対決。スト市の寒い不正解と、佐野のあまりにスムーズな正解に早くも場内を微妙な空気が包む。その後、様々な試合を挟んで2本目として相撲対決を行うことに。フジイさん、モッチー、K-ness.現場監督、菊池リングアナが袴姿で四方を囲む中、アラケンが行事を務め、いざマワシを締めたスト市と佐野が相撲を取ってみると佐野が速攻で勝利。これでは3本目を迎える前に佐野の勝利が決まってしまうため、フジイ親方が何度の物言いを付けて取り直しをさせる。
 その結果、何度目かの勝負でようやく会場の空気を読んで佐野が敗れ、1-1のタイスコアに。そしてメインで対峙した両者。てっきり普通のプロレスかと思ったら、何と月光闇討ちマッチ! 場内が真っ暗になったり、明るくなったりする中、突如暴走したスト市が拳銃を取り出し、特別レフェリーの望月を歌舞伎町のど真ん中で射殺!? 急遽アラケンがレフェリーを務めることになったのだが、途中でメガネが外れてしまいまったく見えない状態に。その間に佐野がコーナーに登ってファイアーバード・スプラッシュを予告。
 残念ながら落下する瞬間は場内が暗転したため見えなかったが、明るくなったときにはすでに佐野がスト市をフォールしていてそのまま3カウント。結局3本勝負は2-1で佐野が制した。

 何ともグズグズな展開でエンディングを迎えてしまい、実況と解説を担当したCIMAと菊タローが何とかフォローしようとするが、結局グダグダのまま大会は終わっていった……
 大会終了後、CIMAはスト市ボンバイエの封印を宣言。しかし、主役であるスト市は何と12・12DEEP後楽園大会へ出場することを発表! 元リングスの滑川康仁と総合ルールで対戦するという。ただし、スト市自身もストボンの封印を宣言した……

071109_Sutoichi-2.jpg そんなスト市ボンバイエだが、オープニングではラスベガスはシーザーパレスでのライブを終え、自家用ジェットで応援に駆けつけたというリッキー・フジがライブをやることになり、その話を聞きつけた世界中のリッキーマニアも会場に駆けつけた。
 メキシコから来たというホ○ヘ先生似のリッキーマニアや、興奮するあまりリングに上がろうとするY○MATO似のマニア、思わずケータイで写真を撮ろうとするK-n○ss.似のマニアや横○賀似のマニアなどがお手製のリッキーTシャツに身を包んでリングの周りを取り囲む中、リッキーは気持ちよさそうに2曲熱唱していった。

 また、ドラゲー本戦のカツオ更正5番勝負の最終戦で激突し、因縁が勃発したカツオと超神龍がマスカラ・コントラ・カベジュラマッチで決着をつけることに。メタボ腹にさらなる磨きがかかったカツオは、学ランを脱ぎ捨て腹を丸出しにした状態で白いショートタイツ姿に。後ろ姿はまるで“小さな吉江豊”。
 そんなカツオから「お前、本当は日本人だろ!」と言われた超神龍は、ハッキリとした日本語で「中国人だー!」と言い返しながら攻撃。「それなら中国語しゃべってみろ!」と言われると、「麻婆豆腐!」と言い返してみせたが、それが仇となったか最後は超☆星を決めたところを丸め込まれ、その後丸め込み返しても再び丸め込まれてピンフォール負けに。
 敗れた超神龍はカツオからマスクをはぎ取られ、正体が666の忍だったことを明かす。「中国人だってウソをついてスミマセンでした。今日で僕のドラゴンゲートは終わりです」と謝った忍。そこにYAMATOが現れ、勝ったカツオを祝福すると見せかけて一撃食らわせると、項垂れる忍に「NEW HAZARDで一緒にやっていこうぜ!」と声をかける。その結果、忍はこれを受諾。今まで無所属だった超神龍だが、これで忍となってNEW HAZARD所属となった。

 そのほかにも、CIMA&フジイの夫婦タッグに菊タローとL・Mが加わったチーム。このL・M、登場する際場内に鳴り響いたのは何と武藤敬司の入場テーマ。そう、そこに現れたのはランジェリー武藤! 超異色チームの相手は土井吉&神田&堀口のマッスル・アウトローズ。
 普段とは違う顔合わせながら試合では、いつものようにマッスルと激しくやり合ったCIMA組。しかし、L武藤のガラスのヒザが開始早々爆発してしまい、マッスル勢から腕を集中攻撃されているのに、L武藤が押さえて悶絶するのはなぜかヒザ。結局L武藤がムーンサルト・プレスを狙ってコーナーに登ったものの、ヒザが痛んでそのままコーナーから転落→土井のバカタレスライディングキックを食らってフォール負けという結果に終わってしまった。
 試合後、この日試合がなかったGammaやDrマッスルが乱入してフジイを襲撃。一方同じく試合がなかった望月とK-ness.が入ってきてフジイを救出した。するとGammaが望月に向かって今日ここに来たのは、望月らが保持しているトライアングルゲートに挑戦表明するためだということを告げる。
 そのメンバーはGamma、神田、そしてDrマッスル。てっきり3人目は堀口だと思っていた望月は、「Drじゃ防衛は鉄板じゃないか。いいのか、それで?」と余裕の表情。その様子を見たGammaは「そんなこと言っていいのか? だったらマッスル・アウトローズがもう1つの爆弾を落としてやる。いまDrマッスルの正体をバラしてやるよ!」と、何と先日の後楽園大会で3つ目の爆弾が落とされたばかりだというのに、この日新たなる4つ目の爆弾として、Drマッスルの正体を明かすと宣言。
071109_Sutoichi-3.jpg そして、いざDrがマスクを脱ぐとその正体は、何とNOSAWA論外! しかし、論外は元々このスト市ボンバイエ2の出場選手に名前が入っていたため観客の反応はイマイチ。さらに望月は「忙しいんじゃないのか? 某メジャー団体のスケジュールは大丈夫なのか?」と心配する始末。
 論外が「大丈夫」と即答したため、K-ness.現場監督がその場で11・25大阪府立大会で、望月&フジイ&K-ness.vsGamma&神田&NOSAWA論外のトライングルゲート戦を行うことを決定した。なお、論外はこの日エリック・キャノンとタッグを組み、リョウスカと対戦。マッスル勢をセコンドに従え、早くもマッスルの一員として散々急所攻撃を繰り出してリョウスカを追い込んだが、最後は横須賀がエリックを夢限で沈めた。

【angle JAPANは休刊中。プロレス・格闘技のニュースや試合リポートは下記のサイトで!】
btln-banner_468-60.gif