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›2007年12月17日

全日本にギャル曽根が参戦! 武藤が陽水に? W健介夫妻に馳も登場!?

Posted by TEAM-angle at 00:00 / Category: 【プ】全日本プロレス / 0 TrackBack

071216_AllJapan-1.jpg 16日、後楽園ホールで行われた全日本プロレス『2007ファン感謝デー』。毎年恒例のイベントにして、全日本今年最後の興行となるこの大会の模様は、バトル三昧で詳しくお伝えしてますので、ぜひご覧下さい。
 年末特番にも引っ張りだこの“大食いタレント”のギャル曽根が、ついにプロレス界に登場! ライバルのジャイアント白田も大晦日にハッスルでプロレスデビューするが、ギャル曽根の場合はプロレスラーになるのではなく、プロレスのリング上でプロレスラー相手に“大食い”の対決をすることに。つまり本職での勝負である。
 相手は全日本マットでは“圏外”扱いされている荒谷と平井。ここは一発ギャル曽根を食って、「ここにあり」というところを見せたいが、荒谷は試合前からかなり弱気。一方「やる前から負けること考える奴がいるかよ!」と勝つ気満々の平井は、大食い対決なのになぜか試合用コスチューム姿。ルールは20分以内に3kgのカレーをどちらが多く食べるか。レスラー側はタッチによる交代は認められるが、2人同時に食べてはいけないというもの。
 平井の提案により、カレーに加えてトンカツやナスのトッピングも運ばれてきて試合開始。CoCo壱番の特製3kgカレーを美味しそうに食べていくギャル曽根に対し、先発の荒谷もお母さんが応援に来ているということで必死にカレーを頬張る。途中で平井にタッチすると、平井は先にライスを食べて最後にルーを飲む干す作戦に出る。そしてライスを大半片付けたところで荒谷にタッチ。荒谷が「カレーは飲み物だ」とばかりにルーを流し込むが、何とギャル曽根はわずか9分23秒で3kgカレーを完食し圧勝! テレビで見る通りの綺麗な食べっぷりでレスラーを下したギャル曽根は「楽勝です。美味しかったです。リングとか上がらせてもらって、すごく楽しかったです」と余裕のコメントを残した。

071216_AllJapan-2.jpg そしてプロレスラー&芸人によるF(FAKE)-1タッグ選手権では、王者チームである武藤&神無月のW武藤に、現三冠王者の健介が、健介&北斗夫妻のモノマネでお馴染みのザ・たっちとタッグを結成して挑戦。
 最初こそ普通に試合をしていたが、いつの間にやら神無月とたっちの持ちネタ合戦に。さらに嫌がる武藤を神無月が呼び込むと、何と井上陽水や萩原流行のモノマネを神無月と一緒に武藤も披露! これでやや押され気味となったたっちは健介に向かって、ニセ北斗に対して「普段の不満をぶつけてみろ!」とむちゃブリをし始める。最初こそ渋っていた健介だが、ニセモノなのをいいことに「いつも俺にブラジャーとパンツを洗わせやがって!」と爆弾発言をしてしまう。
 すると、客席から本物の北斗晶が登場し、リング上に乱入! いきなり公開夫婦喧嘩が始まるかと思ったが、そっくりさんが3組揃ったということで、3組でたっちの持ちネタである「幽体離脱~」を披露。だが、北斗の怒りはさらに増長してしまい、健介と一触即発のムードに。ここで神無月が奥の手である馳浩のモノマネを披露して、夫婦喧嘩の仲裁に成功!
 結局、試合は健介&北斗夫妻に制裁されたたっちの2人がリング上に寝かされ、コーナーに登った神無月を武藤と健介が両側からつかんでムーンサルトをお手伝い。そのまま神無月がたっちをフォールし、王者チームがF-1王座防衛に成功した。

071216_AllJapan-3.jpg サムライ・ジャパンを国外追放に追い込み、やることがなくなったメキシコ・アミーゴスだが、鈴木みのるの勧誘に成功。“王様”レイ・ミノールを加え、メキシコ・アミーゴスDXとして後楽園に帰ってきた。
 ペペに呼び込まれたミノールは、金色のアミーゴスマスク&ロングタイツ姿で客席から登場。とても鈴木みのるとは思えないノリノリな様子で入場し、アミーゴスのメンバーともはしゃぎまくる。その様子を訝しげに見ていた菊タローが「マスクを取れ!」と要求すると、ミノールはマスクを取って正真正銘で鈴木みのるであることを明かす。だが、何とその顔にはペイントも施されていて、鈴木みのるというよりは完全にレイ・ミノールという“別人”だと思ったほうがいい!
 動きもルチャの要素を取り入れ、攻撃する度に「メヒコ」と叫ぶその姿は、メキシコ嫌いの鈴木とは思えない。ところが、試合中盤からアミーゴスの誤爆が目立ち始める。徐々に怪訝な表情になるミノールに対し、「トモダチ~」と言いながら何とか和解したいアミーゴスだが、ついに3人同時ドロップキックがミノールに誤爆! 怒ったミノールは謎の鞄を持ち出し、場外で金色のタイツやシューズを脱ぎ始める。
 その間にリング上では何とかアミーゴスの3人が相手チームの4人を相手に試合を進め、最後はノサワがT28を丸め込んで3カウント。見事に勝利はしたが、場外でメイクを落としていつもの黒コスチュームに着替え終わった鈴木みのるがリングイン! アミーゴスの3人を正座させた鈴木は「オメーらよ、いつまで遊んでんだよ。何がメヒコだ。俺はメキシコ大嫌いなんだよ。俺は今日、NOSAWAに用があって来たんだよ」と説教を始めると、「NOSAWAでなく、メンドーサです」と言い逃れをしようとするノサワを捕まえ、「来年からここでやりたいことがあるんだよ。じゃあ、コイツ連れて行くから。メキシコ・アミーゴスは解散!」と勝手に決めて拉致していった。
 取り残されたペペとハヤシも観念した様子で「皆様、約1年間、正体を気付いていないフリをして付き合ってくれてありがとうございました。来年からは元の姿に戻って頑張りたいと思います!」と、正式にアミーゴスの解散を宣言し、その正体が実はTAKAみちのくとカズ・ハヤシだったことをカミングアウトした。来年から全日本マットにTAKAやカズが帰ってくる一方、NOSAWA論外と共に鈴木は何を始めようというのだろうか?

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