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›2007年12月26日

久しぶりの草間塾で、週プロ編集長が「マスコミから見たプロレス界」を語る!

Posted by TEAM-angle at 22:45 / Category: 【プ】草間プロレス経営塾 / 0 TrackBack

071226_Kusama-1.jpg 26日、都内某所でプロレス団体の代表者が集まっての勉強会『草間プロレス経営塾』の第8回が行われた。今回は『週刊プロレス』の佐久間一彦編集長を特別講師に迎え、「マスコミから見たプロレス界とは」というテーマで講義が行われた。このようなカタチで各団体の代表者を前にして、専門誌の編集長が講義を行うなんて機会は非常に貴重! 滅多に聞けない話が次々に飛び出したが、詳しい内容はナイガイモバイル☆バトルをぜひご覧下さい。
 前半は講師の草間氏が所用で到着が遅れたため、まず佐久間編集長がどういふうにしてページ数が割り振られているのか、連載コラムの持つ意味、そして週プロの変遷が語られた。出版(とくに週刊誌)ならではの事情とプロレス界だからこその事情が入り組む中、様々なことを考慮して判断しなければならない編集長のお仕事というものは、我々の想像以上に大変なことだ。

071226_Kusama-2.jpg 週プロはこれまで何度となくリニューアルをしている。それというのもプロレス人気の低下などで、売上が下がってしまったのが最大の原因だ。さらにライバル誌の『週刊ゴング』が休刊! そんな厳しい状況の中、編集長に就任した佐久間編集長は大胆な改革をつぎつぎに行った。
 その中には「毎週毎週450円出して買うのが無理なら、『今週号は買ってもいいかな』と思ってもらえるように」と、様々な企画ページや実験を行ってきたという。そして、その効果が最近着実に現れているそうだ。
 その一方で、女子プロレス団体の代表者やインディー団体代表者の中には、まだまだ専門誌の扱いに納得がいかないというか、「事情は分かるが、もっと冒険できないものか? もっと我々と“タッグ”を組んでやれることはないのか?」といった意見も当然出てきた。その意見を聞いて佐久間編集長から「それなあこういうことはどうですか?」といった“提案”も出ていたし、今回の講義の中で生まれたものがいずれ週プロの誌面や、各団体の中で活かされることがあるかもしれない。

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