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›2008年01月06日

K-DOJO新春後楽園大会に、豪華メンバーが集結! Gammaと谷嵜も再会

Posted by TEAM-angle at 22:55 / Category: 【プ】その他のプロレス / 0 TrackBack

080106_K-Dojo-1.jpg 6日、後楽園ホールで行われたKAIENTAI-DOJO『CLUB-K SUPER kick』。K-DOJOにとって08年最初のビッグマッチということで、様々な団体からスターレスラーが参戦した今大会の模様は、ナイガイモバイル☆バトルで詳しくお伝えしているので、ぜひご覧下さい。
 メインはドラゲーマットで悪の限りを尽くしているGammaを加えたΩと、グレート・サスケを加えたチーム・ハンサムの激突。ΩにGammaが合体したことで、Gammaと谷嵜が久しぶりに合体! 初期マッスル・アウトローズでは一緒に暴れ回ってた2人だけに、この日もGammaが「谷やん! 谷やん!」とうまくリードしてブランクを感じさせないチームワークを披露。
 Gammaが因縁深いサスケをコーナーに追い込むと、谷嵜がGammaに魚肉ソーセージをパス。するとそのソーセージにかじりついたGammaは、サスケの顔面にスイートエンジェルキッスwith魚肉ソーセージを食らわしていった。その結果、サスケが長時間捕まってしまうことに。
 そして最後はセコンドも交えてチーム・ハンサム側を分断したΩは、TAKAに対して谷嵜のカサノヴァ→Gammaの「ガンマスペシャル~」と予告しておいてのみちドラ2という裏切り→火野の投げ捨てパワーボムで勝利!

080106_K-Dojo-2.jpg 試合後、マイクを取ったサスケは「Ωって何だよ! あいつらがΩなら、俺はαだ! Ωは終わりってこと。奴らもう終わりってことだ。俺はこんなにボロボロになってもα、まだまだ始まりの気持ちでいる。グレート・サスケ38歳、まだまだ若輩者でございます。でもここは-DOJOのリング。何で俺がマイクを持っているんだ? TAKA、お前がここの代表だろう。俺とお前は10年前の両国で果たし合いをやったが、まだ老け込むには早いぜ」と“サスケ節”を炸裂させると、またいつでも助っ人としてK-DOJOに駆けつけることを約束。
 その代わりの“条件”としてサスケが提示したのが、チーム・ハンサム入り! JOEがこれに快く応じると、TAKAも「サスケ、いやサスケ会長! 久しぶりにあんたとタッグを組めて原点に帰れた気がするぜ。俺の中にもサスケイズムがあるってことだ!」と言って、さらに今年はみちのくプロとK-DOJOが協力して“何か面白いこと”をしようと提案。TAKAはいずれは東北で“恩返しツアー”をやりたいと考えているそうだが、まずはその前に両団体のコラボイベントを行おうというわけだ。サスケ&TAKAが何を仕掛けるのか楽しみだ。

080106_K-Dojo-3.jpg セミではK-DOJOトップタッグチームの1つでもある霜&円華と、ZERO1・MAXのシングル王者タッグである田中&義人が激突。試合はパワーとスピードの両方を併せ持つ田中&義人が、円華を長い時間捕まえていたが、円華もジャンピングキックで何とかピンチを脱出。タッチを受けた真霜は得意の蹴りと圧力でZERO1勢と真っ向勝負。
 勝負所で再び捕まりそうになった円華だが、田中にジャンピングキック→ジャーマンを決めコーナーに登る。しかし、ここで義人が円華の足を掴んでカット。逆に田中が雪崩式ブレーンバスターを決めると、義人と田中がコーナーから時間差ダイブ。勝負あったかと思われたが、円華は自力でキックアウト。
 続く田中のコンプリートダストも弾丸エルボーも耐えた円華は、逆転のジャンピングキックからランヒュイを決めたがカウントは2。それでもロープに飛んでいった円華だが、カウンターでラリアットを叩き込んだ田中は、トドメのスライディングDでようやく3カウント!
 白熱の好勝負だったが、真霜と義人は試合後も激しくやり合う。セコンド陣が割って入って止めるが、両者はそれでも何度も何度も殴り合う。真霜が憮然とした表情でようやく引き上げようとすると、義人は「真霜! オメー、面白いじゃねぇか! やってやるよ。かかってこい! ZERO1でもいいから来い! オメーが来ないなら、俺がオメーのところに行ってやるよ、コラ!」と吐き捨てた。

080106_K-Dojo-4.jpg この日はZERO1・MAX、アパッチ、666、大日本、大阪プロ、SSSなどから選手が参戦したほか、ドラゲーからもニューハザードの鷹木とハルクが参戦!
 KAZMA&滝澤との対戦だったが、パワーには自信のあるKAZMAと鷹木は真っ向から何度のぶつかり合う。とくにお互いに胸を突き出してのチョップ合戦はなかなかのド迫力。団体対抗戦らしい意地が前面に出たパワー合戦の中、ハルクもマウスやスワンダイブ式ニールキックなど、躍動感のある動きで健闘。
 最後はKAZMAとラリアットの相打ちになった鷹木が、KAZMAを場外へと追いやり、すかさずハルクがコーナーからケブラーダ。その間に滝澤に対し、鷹木がデスバレーボム気味にブラッド・フォールを決めると、トドメのパンピングボンバーを叩き込んでドラゲー勢が勝利。
 試合後もKAZMAが鷹木を睨み付けていくが、ことごとく無視した鷹木は去り際に口に含んだ水を拭きかけていった。ここまでコケにされたKAZMAとしては、これで引き下がるわけにはいかないだろう。

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