プロレス、格闘技、IT、デジタル、iPod、Macなどの情報をお伝えするウェブマガジン[angle JAPAN]

›2008年01月11日

3・5戦極旗揚げ戦に三崎の参戦が決定! 吉田は「ヒョードルとやってみたい」

Posted by TEAM-angle at 17:30 / Category: 【格】SRC・戦極 / 0 TrackBack

080111_Sengoku-1.jpg 11日、都内のホテルで『戦極-SENGOKU-』旗揚げ戦(3月5日、国立代々木競技場 第一体育館)の記者会見が行われた。会見の様子や発表された対戦カードなどは、ナイガイモバイル☆バトルで詳しくお伝えしているので、ぜひご覧下さい。
 昨年大晦日『やれんのか!大晦日!2007』で行われた、秋山成勲との注目の一戦を制したことで、現在も“時の人”となっている三崎和雄が、戦極旗揚げ戦に参戦することが決定。「(秋山戦は)見ていて武者震いというか、すごい鳥肌が立ったので、よくぞ三崎選手来てくれた。個人的にも昔からファンですし、(旗揚げ戦の)カードには期待している。今後三崎選手には戦極を主戦場とし、世界で活躍できる逸材だと思っています!」と、三崎に熱烈ラブコールを送ったワールド・ビクトリー・ロード(以下WVR)の木下社長。
 一方の三崎は「次に目指す場所、選んだ舞台が戦極でした」と語ったが、なぜ戦極を次の舞台に選んだのかを問われると、「まだ旗揚げもしていないので、どういう大会になるか分かりませんが、この大会に非常に可能性を感じました。これから世界に向けて発信できる場という印象。格闘家として常に強い相手と闘いと思っているが、ここならそれが十分できると思いました」と説明した。
 ただし、“戦極を主戦場に”ということに関しては、三崎は「まずは旗揚げ戦に参戦するということしか考えていません」と明言を避け、木下社長は「戦極は選手にとって一番いい環境にしたいので、三崎選手がほかの大会に出たいというのならドンドン出てもらっていい」と、“拘束”するわけでないという説明を加えた。

080111_Sengoku-2.jpg 早くも旗揚げ戦カードの第1弾として菊田vsバローニが発表されたが、木下社長は「恐らく全8~9試合程度になると思うが、すべてをメイン級のカードにしたい!」と鼻息が荒い。
 それというのも、戦極の旗揚げ戦が行われる3月んは、HERO'Sも大会開催を予定しているという話。「総合格闘技を盛り上げるためには、お互いが盛り上がったほうがいい」と前置きをした木下社長だが、「うちは今日会見に出た選手が最高の相手と闘って、最高の試合を見せるのが一番のポイント」と終始“最高の舞台”という部分を強調してHERO'S側を牽制。
 加えて木下社長は、戦極のエースと思われる吉田秀彦の対戦カードに関しても「戦極の旗揚げ戦は最高のイベントにしたいと思っているので、吉田選手の相手には“最高の舞台になるような選手”を選んでいる最中」と説明。これを聞いた吉田は「最高の舞台に相応しい相手ということなので、僕も期待して待っていたい。強ければ誰でもいい。ヘビー級の選手は束縛(=契約)が厳しいとは思うが、そういうのが解ければヒョードルとかもやりたい」と、何と対戦希望の相手にヒョードルの名前を挙げた!
 戦極の演出・制作を担当することになったやれんのか!(旧PRIDE)スタッフは、ヒョードルが所属するM-1グローバルと太いパイプを持っているだけに、吉田vsヒョードルが実現する可能性は十分ある。しかし、その一方でやれんのか!スタッフは、昨年大晦日の大連立では何かと世話になったFEG=HERO'Sへ協力(合体して新イベント?)という話もあるだけに、3月まで目が離せない状況が続きそうだ。

【angle JAPANは休刊中。プロレス・格闘技のニュースや試合リポートは下記のサイトで!】
btln-banner_468-60.gif