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›2008年01月14日

GBHとインディー連合が壮絶金網バトル! 長州はLOCK UPにサプライズ予告

Posted by TEAM-angle at 00:00 / Category: 【プ】リキプロ・LOCK UP(WJ) / 0 TrackBack

 13日、後楽園ホールで行われた新日本プロレスの『LOCK UP』。今大会では今まで新日本というメジャーにケンカを売ってきたアパッチが中心になり、“インディー連合”を結成して全試合新日本勢との対抗戦のような形で激突。全試合の詳細はバトル三昧でご覧下さい。
 メインでは真壁、邪道、外道、石井のGBHと、金村、折原、佐々木貴、WXのインディー連合が金網デスマッチで激突。しかも金網の所々には手錠がぶら下がっていて、この手錠で選手を拘束してしまうことも可能。インディー連合のセコンドにはK-DOJOの火野や大石、MIYAWAKI、KAZMAらもセコンドにつき、いきなりセコンドも交えた場外乱闘で試合開始。
 すると数的に不利なGBHは4選手が先にリング内に戻り、WX一人を捕らえて金網の入り口を封鎖! 全員でWXを袋叩きにしていくが、インディー連合も金網をよじ登ってリングイン。するとインディー連合は石井を捕らえてハサミを額に突き刺して大流血に追い込む。
 GBHもチェーン攻撃で佐々木の額を叩き割り、お互いに大流血の選手が出ると、試合が荒れ始め金網に叩き付けるシーンが続出。乱闘の中でインディー連合は外道と真壁を手錠で拘束することに成功! 一気に優位に立ったインディー連合だが、真壁を拘束していた手錠のチェーンが切れるというアクシデント(?)により、真壁が戦線復帰。
 石井と金村がコーナー上から金網付近で揉み合っていると、真壁がチェーン攻撃で石井をアシスト。最後は石井が雪崩式ブレーンバスターで金村を沈めた。試合後、石井は金村に対しWEW王座に挑戦させろと要求。そこに現WEW王者のマンモスも登場すると、石井は明日(14日)のアパッチ新木場大会で行われるマンモスvs黒田のWEW戦の勝者に、2・24LOCK UP後楽園大会で挑戦することを要求。マンモスもこれを承諾した。

 セミではメキシコ遠征で頭部を負傷した越中が約2カ月ぶりに復帰。レジェンドの長州とタッグを組んで、新日本乗り込みを宣言していたブードゥー・マーダーズと激突することに。越中は金色の煌びやかな侍魂ロングガウンに、黒地に金の日の丸が入ったハチマキを締めて入場。
 対するブードゥーは例によって入場するなりYASSHIがマイクを取り「おい、カス野郎!」とマイクパフォーマンスをしようとしたのだが、いきない長州が奇襲攻撃! YASSHI最大の見せ場(?)をぶっ潰した長州は、YASSHIをコーナーに追い詰めると鬼のような形相でヘッドバットを連発!
 越中も『カスイチ』のリングでは超平成維震軍としてタッグを組んだYASSHIに対し、容赦ないケツ攻撃をお見舞い。何とかTARUとYASSHIもラフ攻撃で長州に逆襲しようとするが、TARUが場外からイスを持ち込もうとした瞬間、長州が立ちふさがってイスを強奪! すると長州は思い切りTARUの脳天にイスを振り下ろしていった。
 その間に越中がYASSHIにヒップアタックを叩き込むと、長州がリキラリアット。最後に越中がパワーボムでYASSHIを沈め、自らの手で復帰戦を勝利で飾った。すると大の字に倒れたYASSHIに長州がペットボトルの水をぶちまけていった! どうやら長州はVMに対し、相当腹が立っているようだ。

 対抗戦形式ということもあり、この日はハードヒットな試合が続き、観客の反応も良かったように思えたが、長州は「俺は反応が悪いと思いますけどね」と否定的なコメント。すると長州は近いうちにLOCK UPでサプライズを起こすことを示唆。さらにアパッチとの抗争も「長く続けていてもお互いにダメになる」と苦言を呈した長州は、次回大会(2月24日、後楽園ホール)で上記のサプライズに関連して、「思った以上に“えっ?”と思うことをやりたい」と語った。

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