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›2008年01月17日

ボノが「バカ田総統」と暴言を吐いて家出。ハッスルが今年の計画を一部発表

Posted by TEAM-angle at 23:46 / Category: 【プ】ハッスル / 0 TrackBack

080117_Hustle-1.jpg 17日、後楽園ホールで行われたハッスルの『ハッスル・ハウスvol.32』。全試合の詳細から最後の高田総統劇場の模様は、ナイガイモバイル☆バトルをご覧下さい。
 メインハッスルでは、昨年大晦日に父(グレート・ムタ)と再会して以来、父と母の仲が悪いことや、サップが教育係になったことが納得いかないボノちゃんは反抗期に突入! ワガママ放題のボノに、母インリン様もかなりイライラしている様子だが、何とかアン・ジョー司令長官が間に入り、サップを加えたトリオで、坂田&HGのハッスル軍のWエースに“裏エース”RGを加えたハッスル軍と激突。
 試合が始まっても不機嫌でやる気を起こさないボノちゃん。それでもサップとアンが頑張って優勢に試合を進めていた……が、ついにサップがキレてボノに一撃食らわしてしまう! ボノも当然応戦し、突っ張りでサップを押し込んでいくが、サップはドロップキックからのバックドロップでボノをKO!

080117_Hustle-2.jpg 坂田もヒザのケガを悪化させてしまい、HGもやられてしまったため、コーナーでこっそりとボノとサップの大喧嘩を見ていたRGだが、ボノがKOされてしまったのをいいことに、現在新日本プロレスとの契約を保留している棚橋へのエールなのか「Dear棚橋」と名付けたハイフライフローを決めてボノから3カウント!
 この息子の失態にインリン様は大激怒し、ムチで叩いてお仕置きする。そこに高田総統が登場し、インリン様に対して「少しばかりボノに厳しいんじゃないか?」と苦言を呈す。だが、インリン様は一人前のモンスターにするには厳しく教育しないといけませんわ。ボノ! お前みたいな泣き虫はモンスター軍にはいらないわ!」と息子に対し厳しいひと言。
 高田総統は“泣き虫”という言葉にかなり引っかかっていたが、これを言われた張本人のボノは「もうおウチには帰らない!」と母に反抗。怒りが頂点に達したインリン様が「どこにでも行っておしまい!」と勘当宣言をすると、ボノは「クソババア」と母に向かって大暴言!
 さらにボノを窘めようとした川田には「栃木の田舎っぺ!」と言い放ち、優しく語りかけた高田総統に対しても「バカ田総統!」と恐れ知らずなひと言を浴びせていった! 挙げ句の果てには「どいつもこいつもバカばっかりだ! もういいよ。モンスター軍辞めてやる!」と言い残して会場の外に出て行ってしまったボノ。総統は「このまま家出をするようなら、モンスター軍の掟を破ったと見ていいだろう」と、ボノがこのままモンスター軍を離脱するようなら、それなりの“制裁”があることを示唆したが、ボノちゃんは何処へ行くのか……。

080117_Hustle-3.jpg 全試合終了後、ハッスルエンターテインメントの山口社長と坂田が記者会見を開き、坂田が椎間板ヘルニアの手術をするため2月のシリーズから欠場することを発表した。坂田は3カ月くらい前から腰の状態が悪化してしまい、試合前に痛み止めも何本も打ってようやく試合に出ている状態だったという。
 そんな辛い状態でも強行出場した昨年大晦日の『ハッスル祭り』。それというのも念願の地上波ゴールデンタイム中継が実現したからだが、坂田は「周りからは評価してもらったが、自分では全然納得できていない。この業界の凝り固まっているものをブチ壊すという意味では、まだやり足らない」と不満顔。だが、ここからハッスルがスポーツエンターテインメントの頂点に立つためにも、いま手術をしてしっかり治しておくことを決意したという。
 山口社長も『ハッスル祭り』に関しては、「数字(視聴率)的には良くも悪くもない。因縁のフジテレビには同時間帯で勝てたんですけど(苦笑)、もう一度今年再チャレンジしたい」と語った。その上で5月には『ハッスル・エイド』、10月には『ハッスル・マニア』と恒例のビッグマッチを開催し、大晦日には(大晦日が無理なら正月三が日のどこかで)『ハッスル祭り』をやりたいという。さらに夏には、これまでプロレスをやったことのない野外で、ビッグマッチを開催する計画があることも明かされた。山口社長は「(開催場所は)無人島かもしれない。とにかくB'zとかGLAYみたいに、世間的に話題になるようなところでやりたい」と抱負を述べた。
 なお、ハッスルは4月からこれまでの「ハウスシリーズ」と「ナンバーシリーズ」の枠を取っ払い、新シリーズとしてやっていくことになったという。来月には選手の入れ替えを念頭に置いてのオーディションを実施することも発表。山口社長は「ぜひ新日本、IGF、全日本の選手にも出てきてほしいし、猪木さんにはぜひ上がってほしい」と現在契約更改中のメジャー団体の選手たちや猪木にもラブコールを送った。

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