プロレス、格闘技、IT、デジタル、iPod、Macなどの情報をお伝えするウェブマガジン[angle JAPAN]

›2008年02月24日

母と絶縁したボノにM軍が処刑勧告! RGはチョップ食らいまくりで胸真っ赤!

Posted by TEAM-angle at 20:35 / Category: 【プ】ハッスル / 0 TrackBack

080224_Hustle-1.jpg 24日、さいたまスーパーアリーナ コミュニティーホールで行われた『ハッスル.28』。全試合の詳細はナイガイモバイル☆バトルをご覧下さい。
 モンスター軍から家出をし、マー君ことマーク・ハントという金のためなら何でもやる悪いお友達とツルむようになったことで、すっかり言葉遣いも悪くなってしまったボノちゃん。この日はマー君と初タッグを結成し、“お仕置き人”であるシン&ジョー之助と対戦。入場時に客席を徘徊するシンを急襲したボノ&ハント。リング上でもプロレス初体験のハントが、ショルダータックルやサモアンドロップを見事に決めてみせる。
 ボノがシンのコブラクローに捕まると、ハントはボクシンググローブをつけてパンチで救出。さらにシンから奪い取ったフォークで一撃すると、その間にボノがジョー之助にモンスター潰し(=ボディプレス)を決めて勝利! 試合後、母親であるインリン様から「今日をもって親子の縁を切ります!」と正式に絶縁されてしまったボノだが、「こっちだって親だと思ってないよ。別にいいよ。マー君と一緒に自由に生きていくよ!」と真っ向から反抗。逆上したインリン様は、自らの手でボノを抹殺することを宣言!
 “裏切り者”となったボノには、モンスター軍の軍規に従って処刑が言い渡され、総統は来月の大会でボブ・サップを“処刑人”としてボノにぶつけることを明かした。そんな“家なき子”のボノとハントに対し、HGらハッスル軍が「ウチにおいでよ」と救いの手を差し伸べるが、ボノは「うるせー! 同情するなら金をくれ!」と、これを拒否。
 モンスター軍にもハッスル軍にも牙を剥いたボノとハントだが、ファンに対しては試合後にサイン会を実施。ただし、まだ赤ん坊のため握手のみとなったボノだが、せっせとサインするハントに向かって「早くしないと門限になっちゃうよ」と言って、未成年のくせに早く駅前の『月の雫』に祝杯をあげに行こうと急かしていた。

080224_Hustle-2.jpg セミではハッスル軍のHG&RGが、モンスター軍の強力タッグ、川田&大谷と真っ向対決。試合前から川田しか見えていないHGは、事あるごとに川田を挑発していく。これにブチ切れた川田は、場外にHGを連れ出すと、本部席のテーブルにアトミックドロップで叩き付けていった。
 すると場内からはRGコールが巻き起こる。最初はビビってたじろいでいたRGだが、HGが大谷のフロントキックを川田に誤爆させると、自ら手を差し出してタッチを要求。ズボンを下げてケツを振って川田を挑発したRGは、川田に対してロープ渡りを決めていくが、遇えなく振り落とされて股間をトップロープに強打!
 その後は川田と大谷からひたすらチョップを食らいまくり、胸板をミミズ腫れで真っ赤に腫らした。何度も弱音を吐いたRGだが、HGのフォローを受けて川田をジャックナイフ式エビ固めで丸め込み、さらにはハイフライフロー(?)まで決めてみせたのだが、反撃もここまで。
 またしても真っ赤な胸板に川田からマシンガン逆水平を食らったRGは、思い切り川田に背を向けて戦意喪失! 恐らく史上初とも思えるチョップを食らってのギブアップ負けという結果に終わった。試合後、HGが川田にシングル対決を要求するも、川田は「10年早い! 芸人としてなら勝負してやる」と完全に舐めた態度。そんな川田に向かって涙目RGは「川田、嫌い……」と、うわ言のように呟くのが背一杯だった。

080224_Hustle-3.jpg 最近連敗続きな上、天龍からは「チエのほうが根性がある」とまで言われたバボ。崖っぷちのバボは「負けたら坊主になる」と言って、アン・ジョー司令長官にチエとのシングル戦を直訴。そして、そのシングル戦がこの日実現したのだが、気合い満点のバボはいきなりバレーボール攻撃で奇襲をかけると、あとは情け容赦ないビンタやネックハンキングツリーなどでチエを追い込んでいく。
 それでもチエは切り返し技でバボをカウント3寸前まで追い込んでいき、さらにバボのボールを奪い取って逆襲! しかしボール攻撃は反則のため、レフェリーに制止されると、またしてもバボのビンタが強烈にヒット! バボはフィニッシュ宣言をして一気にチエを抱え上げたが、ここでまたしても切り返したチエは胴絞めスリーパーに。
 場内から「落とせ」コールが起こる中、バボはまさかの失神! 目を覚ましたときには、アン・ジョー司令長官から「お前はチエに負けたんダヨ!」と言われ、ついにバリカンで髪の毛を刈られることに。最初は抵抗していたバボだが、ガックリと項垂れるとアン・ジョーがバリバリと頭を刈っていき、最後にはストンピングを食らわして1人先に引き上げてしまった。バボはアン・ジョーの背中に向かって「アン・ジョーさん、お願いします!」と叫びながら、自らの手で頭を刈っていき、モンスター軍残留をアピールしたが……

 さいたまスーパーアリーナといえば、昨年大晦日の『ハッスル祭り』など、ハッスルでも超ビッグマッチのときに使用される会場だが、今回使用されたのはたまアリがアリーナバージョンの際に、主にグッズ売り場などになる“コミュニティーホール”を使用。
 客席に傾斜(段差)がないため、後方のお客さんはかなりリング上が見づらかったが、高田総統も思わず「スーパーアリーナと聞いたから、当然大晦日と同じ大きな会場と思ったが、何だねこの殺風景な会場は! スーパーアリーナにこんなところがあったのかね!」と毒づいていた。

【angle JAPANは休刊中。プロレス・格闘技のニュースや試合リポートは下記のサイトで!】
btln-banner_468-60.gif