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›2008年03月17日

川田に敗れ、サップの闇討ちに遭ったボノちゃん。レイザーラモンは解散を回避

Posted by TEAM-angle at 22:59 / Category: 【プ】ハッスル / 0 TrackBack

080317_Hustle-1.jpg 17日、後楽園ホールで行われたファイティング・オペラ ハッスルの『ハッスル・ハウスvol.34』。全試合の詳細はナイガイモバイル☆バトルをご覧下さい。
 この日のメインは母親(インリン様)から勘当され、モンスター軍を追放され、唯一のお友達だったマー君も“Kの国で行われる賞金マッチ”に行ってしまい、一人ぼっちになってしまったモンスター・ボノ改めボノちゃんに対し、高田総統が送り込んだヒットマン1号であるモンスターK川田の対戦。
 この日のオープニングでB×Bハルクばりに女性ダンサーを従えて、倖田來未の『キューティーハニー』を妖艶(?)なダンス付きで熱唱し、崔との歌合戦に圧勝した川田。勢いに乗り、総統に「ボノに勝ったら栃木でハッスルを開催しましょう」と持ちかけたものの即却下されてしまったが、「モンスターKのKは鬼怒川温泉のK」と“栃木LOVE”を存分にアピールしてリングへ向かった。
 試合でも栃木を馬鹿にされた恨みをボノちゃんにぶつけていった川田。ボノちゃんも突っ張り電車道やスライディングキックで反撃するが、川田は容赦ない蹴りの嵐。しかし、川田の蹴り足をキャッチしたボノちゃんは、何と父親譲りのドラスクを見せる! 続いて足4の字を狙ったボノちゃんだが、どうしてもうまくかけることが出来ない。辛くも脱出した川田はジャンピング・ハイの連打を叩き込み、最後はハーフダウンのボノちゃんにモンスターPK(=ランニング・ロー)を叩き込んで3カウントを奪った。

080317_Hustle-2.jpg いきなりヒットマンにタマを捕られてしまったボノちゃんに対し、高田総統が「散々大口叩いて、なんだそのザマは!」と言い放つと、母親であるはずのインリン様まで「まるでガマガエルね」と冷たいひと言。「今日は栃木県民がいっぱい来ているんだよ。栃木県民を怒らせるとどうなるか分かったか。今日はお前に都会のプロレスを教えてやったんだよ」とモンスターK、略してKYっぷりな発言をする川田を尻目に、総統がマー君の名前を出して「金の切れ目が縁の切れ目か?」と問いかけると、インリン様も「見るからに育ちの悪そうな子ですからね」とボロクソ。
 するとボノちゃんは「うるせー、メス豚! 友達なんていらねぇよ! 1人でもお前らには負けねぇよ!」と言い返した。高笑いしながらモンスター軍が去っていくと、ボノちゃんは「ボノちゃんは1人じゃない! こうやってファンの皆さんが応援してくれるから! 苦しいけど、もうボノちゃんは帰る場所がない。だから、だからこのハッスルのリングで頑張ります。大阪に向け、ファンの皆さん、ボノちゃんに力を分けてください!」と哀愁の漂うマイクアピール。
 ボノちゃんを励ますように観客が一緒になってドスコイポーズを決めようとすると、背後から大阪大会で対戦するボブ・サップがボノちゃんを襲撃! するとスクリーンに総統が再び登場し、「ハハハハ。裏切り者! まさか暗闇からサップが来ると思わなかったか? 脇が甘いんだよ。私のイベントをドスコ~イ、ドスコ~イとくだらないポーズで締められちゃ困るんだよ。下々の諸君、これが本当のバッドラックだ」と捨て台詞を残した。

080317_Hustle-3.jpg 些細なことから口論が始まり、ついにはコンビ解散まで話が膨らんでしまったレイザーラモンの2人。2人の喧嘩を聞きつけた総統はタッグによる直接対決をマッチメーク。
 RGの奇襲攻撃で試合が始まると、RGとHGはかなりキチンとしたプロレスの攻防を見せて客席を沸かせる。しかしロープ渡り中に転落して股間を強打したRGに、HGはトラウマとなっている逆水平チョップ攻撃。慌ててRGが天龍にタッチすると、天龍はチョップや延髄蹴りなど怒濤の攻撃。そしてパワーボムでトドメを刺そうとすると、RGが「天龍さん、タッチ!」と志願。
 HGのコマラツイストを掟破りのコマラツイストで切り返したRGは、天龍とスーパーパワーボムを決め、トドメのハイフライフローを狙う。だが、これを崔がカット。すかさずHGが69ドライバーを決めて勝利。試合後、HGが「謝るなら許してやる」と言うが、RGは「誰が謝るか! 天龍さんとのWARGでM-1に出てやる!」と、何と本業のほうでも天龍を相方にすると宣言!
 しかし天龍はマイクでRGを殴打して相方になるのを無言で拒否すると、「いいところも悪いところも含めてパートナーだろ」とHGを説得。HGが「大将の顔に免じて許してやるよ」と言うと、RGはそもそも今回の喧嘩はレイザーラモンの稼ぎ頭であるHGのレギュラー番組が、最近減っていることが原因だと吐露。「まだ寄生する気か!」と再び怒り出したHGだが、天龍が「本当は仲がいんだろ」と言って無理矢理2人を握手させて和解させると、欠場中の坂田亘も登場してハッスル軍全員でハッスルポーズを決めた。

080317_Hustle-4.jpg 池谷銀河、RG、そしてチエにまで敗れ、丸坊主になったバボ。ようやく心を入れ替えて池谷との再戦を直訴したバボい対し、アン・ジョー司令長官は自ら対戦してバボの覚悟を確認することに。
 肘グリやイス攻撃など厳しい攻撃でバボを追い込みながら、「それしかないのか! 力出してみろ!」を檄を飛ばすアン・ジョーに対し、歯を食いしばって立ち上がるが、アン・ジョーはランニングニーリフト、チキンウイング・フェースロック、フロントネックとフィニッシュ技を連続で繰り出していく。
 しかし、バボはこれらすべての技をクリア。串刺しドロップキックからの袈裟切りチョップで反撃に出たバボは、ランニングニーリフトを返していったが、スタミナが切れてしまいこの先が続かない。その隙をついたアン・ジョーがビクトル投げからの丸め込みで3カウント。
 「最後のお前の爆発力、なんでアレがいつも出ないんだ」とバボを嘆いたアン・ジョーだったが、頑張りに免じてバボを許そうとすると、観客からは「エー!」の声が。「なんですか? ここでストーリーを終わらせていいんですか?」と観客に反論したアン・ジョーは、バボを大阪大会でパートナーにして、池谷&サスケと対戦できるように総統にお願いするとバボに告げた。

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