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›2008年04月16日

ボノちゃんが「パパ以外の男を作った」と疑うインリン様とエイドでシングル対決

Posted by TEAM-angle at 23:26 / Category: 【プ】ハッスル / 0 TrackBack

080416_Hustle-1.jpg 16日、後楽園ホールで行われた『ハッスル・ハウスvol.35』。代々木での『ハッスル.30』終わり、来月の『ハッスル・エイド』につながる大会だが、全試合&高田劇場の詳細はナイガイモバイル☆バトルをご覧下さい。
 親子の断絶、モンスター軍追放、友達(マー君)の裏切りとすっかり“家なき子”となたボノちゃんだが、ケータイの出会い系で知り合った“よしえちゃん”なる子から、「パートナーになりたいの」と言われゾッコンに。しかし代々木大会で初めて直接会ったよしえちゃんは、女の子ではなく巨漢レスラーの吉江だったことが発覚!
 だが、よしえちゃんはいざ試合となればハッスルぶりを見せ、ボノちゃんにとっては心強いパートナーに。試合後正式にお友達になった2人はこの日、川田&シルバと対戦。ジャイシルはかつて総合のリングで元横綱の曙に勝利したアームロックをボノちゃんに見舞っていくが、よしえちゃんがナイスカット。最後はよしえちゃんがジャイシルに対してスティンクフェイスからのダイビング・ボディプレスを見舞うと、ボノちゃんがボノちゃんプレス(=ボディプレス)でトドメを刺した。

 試合後、バルコニー席に高田総統がインリン様を従えて登場! いきなり「インリン・オブ・ジョイトイ結婚!……かと思ったら結婚しないのかよ! お祝いのコメント出しちゃったよ!」とカマしていった総統(横のインリン様は涼しい顔)。そこにリング上のボノちゃんが「お前、パパ以外に男がいたんだな。ボノちゃん絶対に許さない! クソババア!」と、インリン様に向かってややこしいことを言い放つ。
 総統も「それをごっちゃにするなよ! 4年間コツコツ築いてきたんだよ! 別人だよ! 別人!」と必死にファイティングオペラの世界に引き戻そうとする。ここまでは冷静さを保っていたインリン様だったが、総統から「(インリン・オブ・ジョイトイとは)別人だよな?」と確認されると、「別人ですわ。ここまで来たら仕方がない。ハッスル・エイドで私が直接ボノを始末します!」とついに怒り爆発!
 「いいよ。ついでに相手の男も連れ来い!」とボノちゃんも受けて立つ構えを見せると、総統は改めてインリン様に「お前本当に直接手を下す気か? お前は自分の手で我が子を抹殺できるのか? 私に誓って断言できるのか?」と問いただす。するとインリン様は「命を懸けて戦います! 例え刺し違えてでもあの子を消し去りますわ」と堂々宣言。その結果、総統は5・24『ハッスル・エイド』でインリン様vsボノちゃんのシングル決戦を行うことを決定した。

080416_Hustle-2.jpg 代々木大会で鈴木みのるにボコボコにされたRGは、この日首にコルセットをはめるほどのダメージ。だが、なぜか心配する天龍や崔を差し置いて自ら先発を買って出ると、サップを挑発する。しかしあっさりサップのドロップキックで吹っ飛ばされて戦線離脱。
 その間に天龍と崔が健闘し、天龍がサップを逆水平チョップとグーパンチで追い込み、ラリアットで場外に吹っ飛ばしたところで、RGがコーナーから天龍に向かってタッチを要求。その男気を買って天龍がタッチすると、RGはコーナーから場外のサップにダイブ! これが見事成功すると、調子に乗ったRGは再びコーナーに登るが、ロープを揺らされ遇えなく転落してトップロープに股間を強打! そのままRGは捕まってしまい、最後はサップのBBBオメガ(=アルゼンチン・バックブリーカー)で遇えなく敗退となった。

080416_Hustle-3.jpg ところが試合後、代々木近いで腰の手術を経て、約2カ月ぶりに復帰したものの、サップの攻撃で再び腰を痛めて欠場に追い込まれた坂田が、松葉杖でサップを急襲! あわや大乱闘になるところだったが、辛うじて両チームのメンバーが両者を分けた。
 だが、坂田はエンディングの高田総統劇場にも登場。総統にエイドでサップとのシングル戦を組むように要求するが、総統は「2カ月も仕事に穴を空けておいて図々しいんだよ! お前はとっとと居酒屋に帰ってお新香でも切ってろ!」と吐き捨てる。
 しかし、代々木大会に続き、またも坂田が経営する居酒屋ネタを自ら口にしてしまった総統は「なんでお前の居酒屋を私が心配しないといけないんだ! もういいよ、やっちゃえよ! エイドで店長vsサップやっちぇえよ。でもその試合で選手生命がどうなっても知らんぞ!」と、すっかり呆れた様子で吐き捨てた。
 いきなりのシングル戦決定に坂田も「いいの?」と確認するほど。「ドタキャンするんじゃねぇぞ!」とサップに吐き捨てた坂田だが、総統は「お前こそ腰が痛いとか、お腹が痛いとか、店が忙しいとか言ってドタキャンするんじゃないぞ!」と返す。そして総統は「エイドでは今年も歴史がひっくり返すように大~きなっ事件が起こることを、ここに予告しておく。バットラックだ!」と言って去っていった。
 その後、坂田はボノちゃんに「倒す相手は同じだから」と共闘を呼びかけるが、ボノちゃんは「うっせー!」と拒否し、よしえちゃんには「これからもお友達でいてくれる?」と甘えると、よしえちゃんも「当たり前でしょ」と言い、最後は2人で「3、2、1、ドスコイ! ドスコイ!」ポーズを決めて締めくくった。

080416_Hustle-4.jpg 前回のハウスに続き、崔の“泣きの一回”により再戦が決まった川田vs崔の観客ジャッジ歌合戦。前回川田が『キューティーハニー』を歌って踊ったのを見て思い直した崔は、「生まれ変わった俺を見て、度肝を抜かすなよ!」と言ってEXILEの『Choo Choo TRAIN』を歌って踊ってみせる。
 しかし川田は「相変わらず何も分かってないな。俺がダンスを見せたからって、お前も踊ってどうするんだよ? エンターテインメントというのは空気を読むということなんだよ。インリンさんが元ハッスル社員と結婚するかしないかと言われている時期なんだから、それを祝ってやる歌を歌ってやるべきなんだよ」と言うと、山根康弘の『GET ALONG TOGETHER』を熱唱。
 ところが、突如歌の最中に咳き込み始めた川田。とても歌える状況じゃないほどの川田を見て、林リングドクターがリングに上がり、PRIDEのラウンドインターバル時の曲が流れる中、川田をドクターチェック。咳をしながらも「歌えるよ!」と訴えていた川田だったが、マイクを取った林リングドクターは「声帯にポリープが出来ていることが発覚しました。これ以上歌わせると歌手生命に関わりますので、ドクターストップとさせていただきます」と説明。
 さらに“ルールディレクター”と勝手に名乗った島田二等兵が「ルールに則り、この試合はノーコンテストと致します」と宣言。しかし川田は「お前に負けたんじゃない。自分に負けたんだ」と言いながらも、これで1勝1敗となり、5・13後楽園大会でエイドでのオープニングを懸けて3度目の歌合戦をやることになった。
 なお、代々木大会で突如ブレイクしたモンスター℃は、この日も大人気! ことあるごとに観客とともに「C」ポーズ&コールを唱和し、完全に対戦相手のHGよりも人気で上回った。試合ではHGがCポーズを取らせないように、℃の腕を殺していったが、そんなHGには大ブーイング。徐々に復活した℃がペースを握りかけた……が、最後は逆さ押さえ込みで押さえ込まれて敗退。今後も℃人気は続くのだろうか?

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