プロレス、格闘技、IT、デジタル、iPod、Macなどの情報をお伝えするウェブマガジン[angle JAPAN]

›2008年05月06日

ライガー初参戦!和田京平レフェリー登場!松野さんがコミッショナー就任!

Posted by TEAM-angle at 15:23 / Category: 【プ】DDT・マッスル / 0 TrackBack

080506_DDT-1.jpg 6日、後楽園ホールで行われたDDT『MAX BUMP 2008』。全試合の詳細はナイガイモバイル☆バトルをごらん下さい。
 大会終了後の集会で高木三四郎大社長が「実は前売りがあまり伸びていなかったのだが」と告白していたが、GW最終日ということもあり蓋を開けてみたら満員に。そんな中、予め「人事に関する重大事項を発表する」と予告していた大社長。「DDTも11年目を迎えたが、組織自体が大きくなりすぎて、私自体のキャパがいっぱいいっぱいです」と告白した三四郎は、久しぶりにDDTにコミッショナー制度を復活させることを宣言。
 その新コミッショナーとして登場したのは、何とゴージャス松野! 「中立な立場であり、かつDDTに対して愛情があり、それでいてプロレスの神に近い存在」という理由からコミッショナーに選出された松野さんは、ビシッとスーツ姿で登場。マッチメイク権をはじめ、DDTの全権を掌握した松野さんに対し、三四郎はDDTの“実印”を手渡した!(悪用禁止)

080506_DDT-2.jpg 松野コミッショナー体制DDT後楽園大会のメインは、王者HARASHIMAをはじめ、東郷、諸橋、三四郎、矢郷の5人が同時に戦い、最後に残った1人が王者になるというKO-D無差別級選手権試合 STOP THE ヴァンパイア サバイバル5WAY戦。しかもメタルヴァンパイアの松井レフェリーがメインレフェリーを務める。正規軍サイドは矢郷さんの提案により、メタルヴァンパイアを倒すまではHARASHIMA、三四郎が共闘することに。なお、浅野レフェリーがサブレフェリーを務める。
 しかし試合は予想通りセコンドも交えた大乱闘状態となり、海賊男ばりにHARASHIMAを手錠で拘束したメタルヴァンパイアは、三四郎と矢郷を凶器攻撃&袋叩きにした上、松井レフェリーの超高速カウントで次々に失格にしていく。さらに浅野サブレフェリーをドリラーでKOした松井レフェリーは、手錠を外したHARASHIMAをもメタルヴァンパイア全員で袋叩きにしていたのだが……
 次の瞬間、松野コミッショナーが浅野レフェリーの代わりに“レジェンドレフェリー”和田京平レフェリーを連れてきた! 京平レフェリーの厳格のレフェリングのもと、HARAHIMAは諸橋を沈め、東郷と一騎打ちに。東郷のクリップラー・クロスフェースから脱出したHARASHIMAは必殺の蒼魔刀! だが、これはかわされてしまい、逆に東郷が雪崩式ペディグリー→ペディグリー→ダイビング・セントーンを決めて勝利。
 東郷が新王者になると、松井レフェリーは京平レフェリーに悪態を突いていくが、京平レフェリーも「お前のレフェリーはなんだ? レフェリーは真面目にやれ!」と松井レフェリーを一喝。さらにブラックボックスを投げつけ、憮然とした表情で引き上げていった。
 なお、松野コミッショナーが7月の大会で全試合タイトルマッチを行うことを宣言し、王者と遜色のない挑戦者を用意することを約束した。

080506_DDT-3.jpg コミッショナーになってもレスラーを続けると宣言した松野さんは、この日ダークマッチに出場。ただしドラゲーの“ハリウッド”ストーカー市川とタッグを組み、ニラ&虎龍鬼と対戦するという、その名も「誰が一番ゆるいのか!?闘って決めたらええんや! スペシャルダークマッチ」。ある意味“裏メイン”と言ってもいい豪華カードだが、試合時間は大体10分くらい。
 松野さんのゴージャススター・エルボーがかわされたり、スト市がニラのDJタイム2をかわしてカンチョーを見舞ったりと、高度な攻防が続く中、松野さんがニラにスピニング・トーホールドからの足4の字を決めたところで時間切れにより強制終了。
 それでもスト市は「ちょっと待てよ! 10分っていうのは誰が決めたんだよ。俺たちの試合が10分で収まるわけがないだろ。俺たちは戦いに飢えているんだよ!」と叫んで延長戦を要求したが、ここで三四郎が入ってきてニラ、虎龍鬼、スト市をスタナーで次々に撃退。松野さんとは肩を組んで引き上げていったのだが、この後松野さんのコミッショナー就任が発表されたのだ。

080506_DDT-4.jpg これまで“元新日本プロレス”の選手が参戦したことはあったが、ついに現在新日本に所属している選手が参戦。しかもジュニア界の超大物であるライガーが参戦し、MIKAMIとタッグを結成。飯伏&柿本と対戦。
 圧倒的なパワーを発揮するライガーに対し、柿本も滞空時間の長い雪崩式ブレーンバスター、そして飯伏は掌打をマトリックスでかわしたり、三角飛びケブラーダなどで対抗してみせる。だが、ラダーをリングに持ち込んだMIKAMI。一度は飯伏がオーバーヘッドキックで撃墜したのだが、柿本がラダーに登ると、ライガーが追いかけていって雪崩式垂直落下式ブレーンバスター!
 さらにMIKAMIが「もっと近くに寄せて」と指示を出し、ライガーが渋々柿本をラダーに側に寄せていくと、MIKAMIがヴォルカニックボムを落としていく。だが、飯伏がカウント2でカットすると、続いてライガーの掌打がMIKAMIに誤爆。そのまま柿本がMIKAMIのお株を奪うスク~ルボ~イで丸め込んで3カウントを奪った。
 試合後、柿本は飯伏とのタッグで6・1新宿FACE大会で、スーサイド・ボーイズの持つタッグ王座に挑戦させろと要求。王者MIKAMI、さらに松野コミッショナーもこれを承諾し、その場でカード決定。このやり取りをしている間、放置されていたライガーに詫びたMIKAMIは6・1のクルーザーゲームへの出場を要請。
 ライガーは「俺はいつでも構わないぜ。その代わり、カードはお前とのシングルに限る」と一旦を承諾したものの、6・1は新日本が後楽園大会があったことを思い出し、「あ、ゴメン! 新日本のシリーズ中だ。ゴメン、出れないや。でも近いうち必ずお前とはシングルでやるから」とMIKAMIと改めて一騎打ちを行うことを約束してDDT初参戦を終えた。

【angle JAPANは休刊中。プロレス・格闘技のニュースや試合リポートは下記のサイトで!】
btln-banner_468-60.gif