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›2008年05月17日

ホジャーvs近藤は無差別級に決定! ジョシュは「ブレイクダンスを披露する」

Posted by TEAM-angle at 17:32 / Category: 【格】SRC・戦極 / 0 TrackBack

080517_Sengoku-1.jpg 17日、都内のホテルで『戦極~第二陣~』(18日、有明コロシアム)の前日会見が行われた。会見の詳細はナイガイモバイル☆バトルをご覧下さい。
 旗揚げ戦に続いてメインを任されたジョシュは、友人であるモンソンとの対戦ということで、「相手がよく知っている選手だったのは、ワタシにとってよかったこと。だって、こんな大きくて怖くて、たくさんのタトゥーの入った選手を知らなかったら、このオファーは受けなかったかもしれない。だが、彼のことは“抱き心地のいいテディベア”だということをよく知っているので、試合後にはハグをしたい」と語ったり、「ブレイクダンスの練習を積んできたので、バックスピンと合わせてその動きも披露したい」など、ジョーク混じりのコメントに終始。
 だが、例え友人であっても、プロとして、メインイベンターとして試合をすると語っているジョシュは、「(相手が友人でも)ソンナノ、カンケーネー!」と小島よしおのギャグで意気込みを表した。さらに「イチ、ジュウ、ヒャク、センゴク! センゴク!」というキメポーズのほかに、ボードを持っての入場など、独自のパフォーマンスをいくつも考えているそうだ。

080517_Sengoku-2.jpg 「日本で試合が出来ることを、長い間夢見ていた」と語り、いよいよ日本初見参となるホジャー・グレイシーだが、対戦相手の近藤が望んでいた通り“無差別級”での対戦が決定。しかもルールも通常ルールとまったく変わらないという。
 ホジャーは「お互いがベストの体重で来ているので大丈夫でしょう」と語り、横に並んでみるとかなりの体格差があった近藤も「(ホジャーは)身長が高くてリーチが長いなと感じていますね。あとはにじみ出る雰囲気を感じますね。リーチ差は結構あると思うんですけど、自分の打撃が当たる距離、それでいて相手に近付けさせない、自分の“ちょうどいい距離”で戦いたいなと思っています」と、ホジャーの長いリーチを警戒しつつも打撃勝負に出ることを明かした。
 なお國保広報によると、「無差別級でやることになったが、『ルールを変えてくれ』といった申し出も一切なかった。ホジャー戦も非常に自信をもってきているので、(グレイシー特有の)『ルールをああしろ、こうしろ』というのは一切ないですね。ラウンド数も『とくかく1本取る、3Rで決める』とのことで。今後、イレギュラーがあるかどうかは分からないですが、無差別級であってもまったく同じルールを採用していくつもりです」とのこと。

080517_Sengoku-3.jpg 日本で久しぶりの試合ということもあってか、ややピリピリムードだったのがランデルマン。会見前の計量の際も、激怒して会場を退室してしまう場面も(國保広報によると体重計が、100kg以下用の分銅のもとと、100kf以上用のデジタルのものが2つあったことで、「どっちが本物なんだ!」と憤慨したのが理由らしい)。
 だが、会見が始まると一転して「アイムバ~~~~~ック」と叫んだり、「1年半ぶりの試合ということで楽しみにしている。トレーニングも積んできた。いままでの自分ではなく、別人に生まれ変わった部分を見せて、みんなを感動させたい」と語るなど、上機嫌な様子だった。
 しかし、「以前、試合をするのは怖いが、ファンのために戦うんだと語っていましたが、今でも同じ気持ちですか?」という質問が飛ぶと、一気に表情を強ばらせ、マイクも取らずに「なんだって? 一度もそんなことを言った覚えはない! 試合をするのはとても楽しいことで、彼女とケンカをするほうが怖い。格闘技に携わることで、恐怖を感じることは一度もない。試合とは他人を傷つけるのではなく、自分の力を出し切るもの。俺がキミにそう言ったのか?」とまくし立てた。
 記者が「いや、そういう記事を読んだ記憶があったのですが、もしかしたら記憶違いかもしれません」と答えると、ランデルマンが「もしそういうことを言ったとしたら、ジョシュのブレイクダンスと同じように“笑うところ”と捕らえてくれよ」と言って、ようやく和やかなムードに。

 國保広報によると、明日の第二陣の中で、第四陣と第五陣の日程と一部出場予定選手を発表するとのこと。さらに演出面では池田秀一氏(=シャア・アズナブルの声)によるナレーションなど、“いい部分”は残しながら、演出のテーマなどは若干変わっているという。
 また、五味は現在も第三陣と第四陣のどちらに出場するかを検討中だが、第四陣からライト級による『ROAD TO GOMI』といった形のトーナメントを考えているという。このトーナメントの優勝者と五味が年内に対戦することとなり、その試合が初代ライト級王座決定戦になるだろうとのこと。
 同じようにミドル級でも三崎への挑戦権を賭けた形のトーナメントを行うことになりそうで、「五味、三崎を目指す戦いをもう少し分かりやすい形にしていく」と説明された。

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