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›2008年07月10日

愚連隊と結託したRハザードがCIMAを集団リンチ!それに異を唱えたのは…

Posted by TEAM-angle at 23:01 / Category: 【プ】DRAGON GATE・武勇伝 / 0 TrackBack

080710_DragonGate-1.jpg 10日、後楽園ホールで行われたDRAGON GATE『RANBOW GATE』。7・27神戸ワールドでのビッグマッチを控えた今大会。全試合の詳細はバトル三昧をご覧下さい。
 前回の後楽園大会でYAMATOの傍若無人な態度にブチ切れたハリスト市が、この日上半身裸&素足&オープンフィンガーグローブの“格闘技戦仕様”となって、YAMATOとシングルマッチを行ったのだが、YAMATOの胴絞めスリーパーからのマウントパンチで秒殺負け。物足りないYAMATOはこの試合を記者席から見ていたCIMAに向かって「お前が欠場したせいで、俺は1日2試合することになったんだよ。そんなところで神様気取って見てないで、リングに上がって来いよ!」と挑発しながら近付いていく。
 しかし現在首のケガで欠場中のCIMAは、関わりたくない様子で「来るなや!」と言いながら逃げようとするが、背後からGammaが襲撃し、無理矢理リングに連れて行く。どんな時も強気なCIMAだが、何と「今は見ているだけで精一杯なんや。今日はホンマ勘弁してくれ」と懇願!
 それでも金網マッチで髪を切られた恨みをはらさんと神田が攻撃しようとすると、間一髪のところでトラースキックを叩き込みCIMAは逃走。ところが、そこに堀口やサイバーと共に東京愚連隊が現れ、CIMAを再びリング上に連れ戻す。するとGammaが「アイツら(=リアル・ハザード以外のユニット)ばっかり人数多くて不公平だから、今日からこの東京愚連隊と一緒にやることになったんだ!」と愚連隊との結託を発表。そしてバリカンを手にしたYAMATOが、無抵抗のCIMAの髪の毛を刈り上げていくと、場内からは悲鳴があがった。

080710_DragonGate-2.jpg すると、そこに唯一姿が見えなかった鷹木信悟が現れ、YAMATOを突き飛ばすと「テメーら、何してんだ! リングに上がることもできないケガ人に手を出しても何の意味もねぇだろ!」と一喝。それに鷹木は愚連隊と結託することも「聞いていない」と反対気味。
 だが、GammaやYAMATOは鷹木を無視して、なおもCIMAの髪の毛を刈っていく。再び鷹木が止めようとするが、そこにサイバーが割って入り、「そんな甘いこと言ってると、神戸でドリームゲート獲れないぞ!」と鷹木に言い放つ。鷹木が「ハルクのことは俺が撒いた種だから関係ない!」と言い返すと、ようやくTyphoonのメンバーが登場。
 愚連隊を蹴散らしたアンソニーが「黙って見てればムチャクチャやりやがって!」と詰め寄ると、TAKEMURAは「見てるなら最初から助けに来いよ」と正論で言い返す。これを聞いてカーッときたアンソニーがそのまま殴りかかり、当初第5試合で行われるはずだったアンソニーvsTAKEMURAが、急遽そのまま第3試合として行われることになった。

080710_DragonGate-3.jpg アンソニーはTAKEMURAがM9を狙ったところを、うまくエレガント・マジックで丸め込んで勝利。続いてNOSAWA&MAZADAは、セミで新岩とツインゲートへの次期挑戦権を懸けて対戦。
 この日、留学生としてエル・ジェネリコが加入した戸澤塾は、忍が転校生として加入して以来、お笑い集団から脱皮しつつある。その証に第1試合では、忍&ジェネリコとタッグを組んだ戸澤がリアル・ハザード相手に大活躍し、最後はジェネリコが堀口をフォールして勝利。その勢いに乗って新岩も連携技を駆使して愚連隊を追い詰めるが、リアル・ハザードをセコンドにつけた愚連隊は、悪の連携が冴え渡る。
 リングサイドからこの試合を見ていた王者チームのリョウスカには唾を吐きかけ、最後はMAZADAがレフェリーを引きつけている間に、論外がアラケンの脳天をイスで殴打! そのまま押さえ込んで3カウントを奪い、神戸ワールド大会でリョウスカの持つツインゲート王座に挑戦することが決まった。

080710_DragonGate-4.jpg メインでは神戸ワールド大会でCIMAが返上したドリームゲートのベルトを懸けて対戦する鷹木とハルクが6人タッグで激突。この日、CIMAへの集団リンチと愚連隊との結託を巡って、やや対立した鷹木とリアル・ハザードだが、メインの試合では一切不協和音が生じることもなく、抜群のチームワークを披露。
 途中、激しい場外乱闘を挟みつつ、6選手が一切止まることなくぶつかり合う好勝負を展開。とくに鷹木とハルクは激しくぶつかり合い、エプロンでは断崖式ラストファルコニーを狙う鷹木に対し、踏ん張って耐えたハルクが逆に断崖式E.V.O.を決める。
 だが、鷹木も雪崩式ラストファルコニーを決めていき、ハルクもハヤブサ直伝の技で対抗。土井吉も吉野のトルベジーノ→土井のバカタレスライディングキックやスカイハイ・トルベジーノを決めてハルクをフォロー。だが、サイバーとYAMATOも負けじと、パワー&連携で応戦。最後は吉野がサイバーに捕まり、パイナップル・ボンバーからのサイバーボムに沈んだ。
 試合後、額をくっつけて睨み合った鷹木とハルク。鷹木が「ハルク、ちっとはやる気になったようだな! 神戸ワールドで俺はいい試合をしようとはこれっぽっちも思ってないぞ。いつも通り、お前を叩き潰してやるから覚悟しておけ!」と言い放つ。ハルクも大阪で60分戦ったことで鷹木の強さを認めた上で、「お前だけには負けたくないんだよ!」と力強く言い返していった。

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